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2020年2月15日 (土)

一駅散歩:京浜急行能見台駅から富岡駅へ

  『明治32年、香港からの汽船が横浜に入ってきた。体調を崩した船員がいたが、寄港していた神戸では見逃されている。「ペストじゃないか」。患者をみて、言い当てた若い医師がいた。開国後、伝染病の流行に悩む明治政府は横浜に検疫所を開いた。そこに勤めていた野口英世である。・・・(2020年2月7日東京新聞朝刊 筆洗)』

 ここで横浜の検疫所とは、能見台駅から東に丘を越える横浜検疫所、往時は長濱検疫所です。明治32年(1899年)5月、22歳の野口英世が海港検疫医官補として勤めをはじめます。野口ゆかりの旧細菌研究室は現存、公開されています。
 現在、海岸線は見当たりませんが、埋立前はこの辺りが海岸線でした。

 この一駅散歩は旧海岸線付近を辿って史跡などを見学します。案内図はこちらからダウンロードして下さい。

 ルート付近で、3月1日まで「アートプロジェクト「猫の小林さん」とあそぼう!」を開催していますので、寄り道されるのも楽しいと思います。

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 (2020年2月15日記録)

 

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