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2014年6月21日 (土)

路上観察:ハッカの大地・北見ツーデーマーチ(2014年6月15~16日)

 第一日目は、32Km・20Km・10Km・6Kmのコース設定。
 ホテル朝食とスタート時刻の関係で32Km には間に合わず、08時スタートの20Kmにエントリー。マーチングと周辺宿泊施設が連携していると、朝食時間を早めたり、弁当を作ってくれたりしますが、今回はなし。

 スタート30分前から歓迎挨拶・注意事項・体操・檄などのセレモニーがあります。そして、定刻にスタート、会場のJR北見駅南多目的広場を後にします。
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 スポーツ施設のある東陵公園、野付牛公園を抜ける頃には集団がばらけだします。ほとんど直線のコース、3回角を曲がったらゴールできそうな感じ。めぼしい名所・旧跡の類はありませんが、何もないことも貴重。苦労を重ねて原野を開いた新しい街と実感できます。
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 途中、青森から参加した78歳のCさんと話しながら歩きました。「友達の7・80%が病気がちで、歩くことを薦めているんだ」、「こんな北国でも稲ができるんだ」、「昨年の広島でオールジャパン達成(47都道府県のイベントを完歩?)」など。

 12時前にゴール。時速5Kmはややゆっくりですが、写真を撮りながらなのでほぼ予定通り。

 

 第二日目は、30Km・20Km・10Km・6Kmのコース設定。20Km も07時スタートなので、08時スタートの10Kmにエントリーしました。

 街中からスタートの10Kmでは、街中から離れることはありません。でも歩き始めてすぐ、オホーツク海に流れ込む常呂川水系の無加川右岸を歩きました。緑濃く、競技施設も整備されていて、街中にこのような空間のあることがうらやましく思えました。

 コースがループ状になっている橋の上から撮った先頭集団。自転車に乗るのがコースリーダーと思われます。一部のウォーカーは速いですから、歩きなれない方が役目としてコースリーダーを務めると、大変な苦労をします。ここは平坦なコースですから自転車で、と言うことでしょうか。
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 北海道の名付け親・松浦武四郎の顕彰碑がありました。昨年、知床のオロンコ岩脇でも見かけましたし、来る途中の阿寒湖畔でも見かけました。江戸末期から明治にかけての探検家で現在の三重県松阪市の生まれ。
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 ハッカ記念館の展示で、ハッカは草の油を精製して出来ると知りました。各地で栽培されたようですが、北見はハッカ栽培の適地だったようで一大産業に成長したのでしょう。
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 ピアソン記念館は、アメリカ人宣教師夫妻の業績を記念して、旧邸を資料館としたものです。暫く前にヴォーリズ設計と判明したそうです。ヴォーリズは建築家にして、メンソレータムを広く日本に普及させた実業家。脇の庭は、往時の面影を留めているそうです。
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 ゴール直前でミスコース。コース地図を貰っているうえに、コース上には十分な方向指示があるにも関わらず。広い道路ではどちらの歩道を歩くかで、見えるものが異なります。リカバリー出来るのはコース地図があるからで、多少の勘と経験も役立ちました。

 

 ウォーキングという意味では少々物足りなかったのですが、知らない街を歩くのはいつも楽しいです。北国の青空を見られませんでしたが、雨には降られませんでした。雨もまた自然、雨具の用意はしていても、降られなければ幸いです。
 今回も表裏、多くの関係者のおかげで無事に完歩できました。ありがとうございました。

  (2014年06月21日記録)

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