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2013年6月19日 (水)

随想:神奈川フィル・次回(291回)定期コンサートの私的メモ(1)

 第291回は、6月29日14時からみなとみらいホールにて。プログラムは、リゲティ:アトモスフェール、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、バルトーク:オーケストラのための協奏曲。

 第291回は、第300回へのカウントダウン開始と言って良いでしょう。定期は年9回なので、一年後の2014年6月が記念定期コンサートの筈です。私は数年前からの会員で、何か言えるほどのことはありません。以前に何回か聞いていますが、確かな記憶は第91回の黒岩英臣指揮「ドヴォルザーク:レクイエム」が残るのみです。

 会員になったきっかけは、リタイアが近づいて、音楽や舞台芸術に親しむ機会を増大させようと考えたからで、オーケストラは地元の神奈川フィルに決めました。音楽雑誌などに「古い定期会員が杖を突いて自分の席に向かう」など書かれるのをとても素敵だと思うし、私もそうなるまで続けたいと思っています。

 数回前から「神奈川フィルを勝手に応援するサークル」のアフター・コンサートに参加させて頂いています。自宅への徒歩30分弱をとぼとぼ帰るのに比べたら楽しいこと、この上ありません。しかし困ったことは、皆さんの音楽に対する造詣が深くて、私の及ぶレベルではないこと。私の音楽に対する知識は中学生+αで、老人力発揮での対応も良しですが、これを契機に勉強するのも良いかと思う次第です。

 と言うわけで私的メモ・シリーズを始めようかと。不定期掲載ですが、できれば皆様の指摘を期待しながら。私のブログ記事は原則1000字縛りなので、このシリーズもそれに倣います。

 

 と、前置きで字数も進んだので、本論は次にして少し第290回のことを。

 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調は、あまり興味を示す曲ではありませんでした。しかし、演奏を聴いてお気に入りに変りました。パブリック・ドメインのスコア・ライブラリー:IMSLPには、14のカデンツァが掲載されています。当日はどのカデンツァが使われたのでしょうか。残念ながら調べはついていません。

 そんなこともあって、新たにCD2枚購入。1枚は、クレーメル・アーノンクール・ヨーロッパ室内管弦楽団。カデンツァにピアノが鳴り響いてびっくり。他の1枚は、シェリング・イッセルシュテット・ロンドン交響楽団。カデンツァはヨアヒム版を使用とのこと、端正な趣を感じました。
 行動すれば、判ることがあります。

  (2013年6月19日記録)

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