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2012年3月 4日 (日)

音楽:みなとみらいクラシック・クルーズ Vol.36

  出演   藤原歌劇団メンバーによる日本の歌
         小林厚子(Sop)、大木かおり(Mez)、持木弘(Ten)、星和代(Pf)

  曲目   ランチタイム・クルーズ(12:10~13:00)
         成田為三曲/林古渓詞    浜辺の歌(Sop)
         アイルランド民謡      庭の千草(Sop)
         高田三郎曲/高野喜久雄詞  くちなし(Mez)
         河村光陽曲/武内俊子詞   かもめの水兵さん(Mez)
         瀧廉太郎曲/鳥居枕詞    箱根八里(Ten)
         本居長世曲/野口雨情詞   七つの子(Ten)
         E.サティ         ジュ・トウ・ヴ(Sop)
         R.シューマン       献呈(Mez)
         E.デ・クルティス     帰れソレントヘ(Ten)
         岡野貞一曲/高野辰之詞   ふるさと(Sop、Mez、Ten)
         多忠亮曲/竹久夢二詩    宵待草(Sop)(アンコール)
         瀧廉太郎曲/土井晩翠詩   荒城の月(Mez)(アンコール)
         新井満           千の風(Ten)(アンコール)
       ティータイム・クルーズ(14:30~15:30)
         山田耕筰曲/北原白秋詞   かやの木山(Sop)
         山田耕筰曲/北原白秋詞   からたちの花(Sop)
         小林秀雄曲/野上彰詞    落葉松(Mez)
         本居長世曲/野口雨情詞   赤い靴(Mez)
         梁田貞曲/北原白秋詞    城ヶ島の雨(Ten)
         山田耕筰曲/北原白秋詞   あわて床屋(Ten)
         E.デ・クルティス     忘れな草(Sop)
         J.P.マルティーニ    愛の喜び(Mez)
         A.ララ          グラナダ(Ten)
         團伊玖磨          オペラ「夕鶴」より‘さよなら’(Sop、Ten)
         岡野貞一曲/高野辰之詞   ふるさと(Sop、Mez、Ten)(アンコール)
         E.サティ         ジュ・トウ・ヴ(Sop)(アンコール)

  会場   横浜みなとみらいホール・大ホール
  公演   2012年3月2日(金)

 

 日本の歌ということだったが、世界の歌も交えて。多くはおぼろげながらでも知っている。この日に歌われた曲目は、アンコールを含めて全て列記、順番通りである。皆さんはどれだけご存知でしょうか。私は懐かしさを通り越して歴史を感じた。数週間前、滝廉太郎像の建つ豊後竹田の岡城跡に立ったのでことさら。

 小林厚子、持木弘はベテランの味、大木かおりは若々しさ、それぞれの持ち味が感じられた。ピアノの星和代も裏に回り、ある時は表にでて良いサポート。

 この日の一番は、ティータイム・クルーズのアンコールで歌われた小林厚子の「ジュ・トウ・ヴ」。「ふるさと」で終わる予定だったのだろう、譜面が用意されておらず、ピアノの星和代があわてて譜面を取りに戻った。実は客がもう一曲をせがんだのだった。ランチタイム・クルーズでも歌われたが、私はこちらをより良く感じた。いままで名前を知らなかったが、タイトル・ロールを歌うときに聴きに行こうと思った。

 今回は短めで。知っている曲を一つでも二つでも口ずさんで頂くのがよろしいかと思います。写真は、横浜山下公園内の「赤い靴はいてた女の子像」と「かもめの水兵さん歌碑」。
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 次回は4月16日(月)、神奈川フィルハーモニー・メンバーによる室内楽です。

   (2012年3月4日記録)

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