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2012年2月 6日 (月)

随想:菅井円加讃

 2012年ローザンヌ国際バレエコンクールにおける菅井円加の優勝を、今朝(2月6日)の新聞が伝えてていました。それを知って、次の素晴らしさを感じました。

  1 菅井円加の才能(ファイナリストに5名の日本人)
  2 日本の指導者が育成(海外留学経験なしとのこと)
  3 ファイナルの様子などが既に視聴可能

 優勝を讃え、これからの発展を祈念致します。いつか舞台に接したいものです。審査員である吉田都のインタビューも興味深いものがあります。

   (2012年2月6日記録)

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コメント

本当に素晴らしいですよね。
新国立劇場バレエの舞台芸術監督のデビッド・ビントレー氏がインタビューで、
「日本人は日本のバレエに対して評価が低い」
というような趣旨のことを仰っていました。
それは確かかもしれません。
総合的に見るとそう言う面も無きにしも非ずだとは思いますが、ひと昔前と違ってレベルは格段に上がっているのでしょうね。
海外で活躍する日本のダンサーも増えています。
日本の環境はバレエに留まらず芸術全般においてなかなか難しいのでしょう。
モスクワではよくバレエを観に出かけました。
日本のバレエも観ましたが、プリマやプリマに近いダンサーはいいと思いますが、群舞は弱いと感じました。
菅井さんには大いに活躍してもらいたいですね。
将来が楽しみです。

投稿: strauss | 2012年2月 7日 (火) 00時45分

 撮影の位置も影響しているかも知れませんが、かなりがっちりした体形
に見えます。モダンの方にそれを強く感じます。それゆえか、踊りはダイ
ナミックでシャープな印象を抱きました。本当に素晴らしいです。

 いま、ピナバウシュの「私を踊りに連れてって」をビデオ録画したので
時々見ています。しかし、劇場で見たときの興奮は戻りません。安い席で
良いから、時々は劇場に出かけないといけません。

 ダンスは年に1・2回しか見る機会を持ちませんし、その大半はモダン
です。私の見る範囲でも、海外カンパニーに日本人と思われるメンバーを
見かけることが少なくないです。ローザス、ベジャール、ピナバウシュ等。
過去の話で現状ではありませんが。

 日本人のダンサーへの評価は、低いと言うより評価尺度が無いので、海
外カンパニーとか他の要因に頼るからではないでしょうか。数多く劇場に
出かけないと駄目かも知れませんと反省。

 国内カンパニーでは、ダムタイプ、HRカオスなどに興奮しましたけど、
最近はどうなっているのでしょうか、ご無沙汰です。

 菅井円加も、海外カンパニーに所属して凱旋公演などの想像をしてしま
います。日本の支援システムは貧弱のようですから。でも、どういう形で
も良いから活躍する姿を見たいものです。他の若手も次に続いて。

 TVニュースで見た素顔は隣のお嬢さん、より好感を膨らませました。

投稿: F3 | 2012年2月 7日 (火) 14時18分

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