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2012年2月19日 (日)

路上観察:第10回豊後水道絶景ウォーク・第2日番外

 2012年2月12日、臼杵ステージ・20Kmコース完歩。小休止を終えて14時。当日は別府泊り、移動を含めて4時間ぐらいの時間がありました。

 

 まずは臼杵市街へ。先ほど歩いた二王座周辺も印象的だったのと、臼杵に二泊したのに街中を見ていなかったので、少し丁寧に見学しようと思ったからです。

 臼杵城近くの市営駐車場が起点。以下は、歩くだけなら30分ほどの距離、見学込みで2時間ほどを費やしました。

 稲葉家下屋敷。廃藩置県後、居を東京に移した旧藩主の里帰りのために明治35年(1902)、町の有志が建てたそうです。古い建物ではありませんが書院造りの奥座敷など、格式ある造りになっていました。
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 久屋の大蔵。元酒蔵、今はイベント用展示施設。多数の紙雛が展示されていました。臼杵では天保の改革の頃、質素倹約のため紙製のお雛様を飾ることしか許されていなかったそうです。紙雛は各所で見られました。
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 野上弥生子文学記念館。生家の一部を改造して資料展示しているそうです。名前は知るものの、恥ずかしながら著書を読んでいないので入場しませんでした。
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 街中の光景、確か新町通り。町中で出会ったおじいさん(私も似たようなもの)の話、臼杵市街は空襲(当然、アジア太平洋戦争)があったそうですが、風が吹いて焼夷弾(判るかな)を臼杵石仏手前の田畑に流したため、焼けることが無かったそうです。
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 二王座の寺町の風景。旧寺院が休所になっていて紙雛が飾ってありました。近くの民家、明石原人発見者直良信夫博士生誕の地だそうです。手前の一角に資料展示がありました。
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 豊後水道を眺めていなかったので、別府への移動途中で佐賀関に寄りました。灯台からは豊後水道の急潮や漁船が見られました。左手に霞むのは四国の佐多岬。灯台は間近に見えますが、急な曲がりくねった坂道を下ります。帰りは当然上りで息が切れました。20Km歩いたのに、我ながら元気です。
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 この後、別府に向かいました。別府では大きなホテルに宿泊したのですが、コンビニ+ファミレスの雰囲気を感じました。もちろん豪華バイキングに各種売店が連なっているのですが。それにしても日曜日の夜なのに子供連れが多いのは何故、月曜日は学校が休みなのでしょうか。

  (2012年2月19日記録)

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