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2012年1月16日 (月)

脱原発世界会議(3)

 会議の状況を、東京新聞は15・16日朝刊で一面トップ・一面トップ下・他のかなりのスペースを割いて記事掲載。朝日新聞は15日に一般記事として掲載。他の全国紙はどのような扱いだったでしょうか。後で図書館に出向いて確認するつもりです。

 各新聞社が自主独立の精神に基づいての判断でしょうからとやかく言う必要はありませんが、内容に大きな差があるのは事実です。持ち込み企画の一つに「日本のメディアはなぜ事実を伝えないか?」がありました。様子は中継されていたので、追ってIWJなどのインターネットメディアに掲載されるでしょう。興味あれば一覧願います。私もメモをしたので上手く整理できれば追って掲載します。

 

 ところで会場の様子を、差し支えない(と思う)範囲で写真に撮りました。雰囲気だけでも伝わればと、簡単な説明をつけて掲載します。全て15日です。

 「だれでも好きな電気を選べるスウェーデン」は定員120名で満員。途中入場で立っていましたが、暫らくして座れました。スウェーデンでは、発電会社と送電会社の二本立て、原発を使用しないことを売りにする会社もある、価格明細が判る、例えば“価格.com”のような比較サイトで会社を選択できる、風力だけを選ぶと価格上乗せがあるが0.33円/Kwh、時間ごとに価格が変動している、自由化しても安定性は損なわれていない、など。Q&Aで、自由化により価格は上がっているが、消費税上昇も大きいので自由化による上昇とは特定できない、など興味深い内容でした。
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 ロビーの多分インタネット中継風景、これは最も大掛かりなグループでした。各会場では民生用カメラで多分インタネット中継していました。
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 「日本のメディアはなぜ事実を伝えないか?」は定員130名だけど左・右・後方に立つ人多数、中央に座り込む人も。スピーカーにNPJ編集長・弁護士の日隅も。他のフリージャーナリスト達を含め、この人がいたからマスメディの報じない東電原発事故の詳細を知ることができたと言って過言で無いでしょう。短い時間でしたが話を聴けて幸いでした。
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 ロビーでのセッションです。
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 「首長会議:地域発・原発に頼らない社会のつくりかた」は定員1000名の大ホールで満員。登壇者は、福島県双葉郡双葉町町長、福島県南相馬市長、静岡県牧之原市市長、静岡県湖西市市長、千葉県長生郡長生村村長、東京都世田谷区区長、新潟県西蒲原郡巻町元町長、東京都国立市元市長、司会は山本コータロウ。首相はTPP、増税、原発再開、原発輸出など言っているが今こそ歴史に学んで脱原発を世界に発信せよ、「脱原発市区町村長会議」を立ち上げるとの宣言など。被災地域の市長・村長などの発言を含め、力強い内容でした。
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 「国会議員フォーラム」は定員600名でほぼ満員。そして同時進行していた大ホールの「閉会式」には「国会議員フォーラム」が終えてから移動しました。立っている人も多くいました。
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  (2012年1月16日記録)

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