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2011年10月31日 (月)

美術:都筑アートプロジェクト2011

 弥生時代の復元住居の背景にニュータウンのビル群が聳える、かなりシュールな光景です。そこに現代アートを加えたら、何と表現したら良いでしょうか。

 横浜市営地下鉄センター北駅から徒歩5分の横浜市歴史博物館、そこから続く大塚・歳勝土遺跡公園・都筑民家園を会場に「都筑アートプロジェクト2011」が開催されています。写真は左から順に「大塚・歳勝土遺跡公園(2009年撮影)」「都筑民家園」。
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 会期は11月4日(金)までです。鑑賞したのは10月25日でしたが、報告が遅れてしまいました。

 このアートプロジェクトは、国際規模でも国内規模でもなくローカルな美術展です。私は2009年から観ていますが、若いアーティスト達(多分)の力を感じています。もちろん粗雑な部分もあるように感じますが。

 まずは大塚・歳勝土遺跡公園の復元住居内もしくは周辺の作品の一部を紹介します。 写真は左から順に「金井聰和・墓守のうた-撃ちてし止まむ-」「松本力・真昼の王」「今井紀彰・秘密の力」。
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 大塚・歳勝土遺跡公園の墳墓周辺広場の作品を紹介します。ここには二点しかなかったと思います。 写真は左から順に「金井聰和・墓守のうた-撃ちてし止まむ-」「タムラタクミ・のりピーの幻覚改め、アーカーシャの屏風」。
 私の記憶によれば、金井は同じ位置で3年間、作品を展示しています。復元住居の方の作品は、2009年の作品を場所を変えての展示だと思います。
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 都筑民家園の作品の一部を紹介します。
 写真は左から順に「小笠原森・時の集積」「小野崎映・散歩」「山本千尋・だけど私たちは神様になれない」。
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 横浜市歴史博物館には屋上に一点、作者未確認です。
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 近くへお出かけの方は、散歩かたがた現代アートの見学はいかがでしょうか。 ちなみに、横浜市歴史博物館の企画展は「東海道 保土ヶ谷宿」です。古文書主体ですが、解説があるので東海道53次4番目の宿場の様子を知ることができます。

   (2011年10月31日記録)

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