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2011年7月21日 (木)

随想:俄カメラマン

 先日、ピアノ発表会の写真撮影を依頼されて、俄カメラマンを務めました。引き受けたからには良いショットを撮りたいので、かなり神経を使いました。舞台撮影は初めての経験ではないのですが、撮り直しできないので緊張もします。

 演奏者は幼稚園・小学生から高校生・大学生くらいだと思います。演奏時間は短いと1・2分、その間にロング、ミドル、アップの最低3ショットを撮りました。
Dsc_4236

 

 演奏会は音楽を聴きに行くので、姿かたちに注意を払うことはほとんどありません。しかし、今回は撮影なので姿かたちというか、身体の動きとかが気になりました。

 女性の場合、髪をアップしていないと、髪で顔が隠れるので撮影が難しいです。顔が少しでも見えた瞬間に撮ります。

 演奏者は楽譜や手元を凝視しているので、ほとんど横顔の撮影になりました。見開きの楽譜の左側を見ていると、舞台奥に顔が向いている感じ。かと言って、右側の楽譜を見ていても、客席側に顔が向く感じでもありません。

 ヴァイオリン演奏も何曲かありました。ヴァイオリンの場合、手元を凝視していると顔が下を向くので、目がパッチリ開くことはほとんどありません。

 お子さんがピアノ発表会に出演する場合、女性ならおしゃれ以前に髪をアップして、客席から顔が見えるようにしてあげてはどうでしょうか。後は、女性でも男性でも、演奏は本人に任せるしかないでしょう。

 

 大雑把に撮影条件。

 会場の座席数は約270席、15列。ピアノはヤマハCFで、演奏者を含めて左右に3mほどの広がり。

 撮影はホール最後列の上手端と中央の間、舞台より少し高い位置。

 カメラはNikon-D300S+70~300mmズーム、これでロングから上半身まで丁度良い具合。一杯に伸ばすとピントがシビアでした。明るいレンズなら改善されるでしょう。

 

 演奏も聴いていて、それなりに楽しかったです、特に後半は良く耳にする曲も出てきて。

   (2011年7月20日記録)

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