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2011年7月28日 (木)

路上観察:第34回十和田湖ウォーク(2011年7月24日)

 2011年7月24日、青森県十和田市十和田湖小学校をスタート・ゴールにして開催された「第43回十和田湖ウォーク」に参加しました。十和田湖ウォークの特徴は、反時計回りに十和田湖を一周する、その全長が50Kmという長さです。

 機会あれば参加しようと思う方もおられるでしょう。地図を添付した詳細な記録をホームページに掲載しましたので、興味ありましたら参照願います。

 とりあえず雰囲気を知りたいと思われる方は以下を一読願います。内容はホームぺージの一部です。

 

 前夜の弱い雨は、スタート地点に向かう頃には止んでいた。曇ってはいるが涼しく、十和田湖一周の長丁場には反って幸いだ。申込番号順に整列してスタートするが、最後尾は901~1000番。1000人近くがこの馬鹿げた(失礼)企画に参加している。それでも例年に比べると少ないそうだ。見知らぬ方たちばかりだが、愛すべき仲間たちと感じる。

 参加者は比較的若い方が多い。と言うより、高校生くらいから各年代が均等に参加しているように感じられた。年に何回か各地のマーチングに参加するが、比較的高齢者に偏っていると感じていたので、特にその思いを強くした。

 4時40分から開会式、「今年の開催を危ぶんで問い合わせがあったが、この大会は雨が降っても槍が降っても開催する」と言う挨拶、注意事項とラジオ体操があって、5時00分スタート。 

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 参加者は背中にゼッケンを付けるが、そこに都道府県・氏名・一言を記入する。
 弘前・青森・津軽は今年の5月にお邪魔した。陸奥・六ヶ所・東通は原発関係だ。そのようなことを思いながら眺めた。福岡・岐阜・横浜・川崎・福島・北海道からの参加者を確認したが、遠方からの参加者は少ない。福島県いわき市からの参加者の一言に、心の中でエールを送る。
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 20・30Kmのマーチングだと写真を撮りながら歩くが、今回はペースを乱してもいけないので撮影は控えめにした。視界が開けず、興味を惹く対象のなかったことも事実だ。

 コース全体を通して特にきついと感じた部分はなかった。御鼻部山への長い上りも淡々と歩くだけ。軽い筋肉痛は半ばから感じていたが、40Kmを過ぎた頃から臀部の下、脚の付け根辺りに本格的な筋肉痛を感じるようになった。残り10Kmはいささかうんざりしながら歩いたのも事実。
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 スタッフが万歳三唱してくれる中をゴールした。
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 記録を整理して気付いたが、ゴール前5Kmの各1Kmのスプリットタイムが10分、時速6Km/hで最後まで歩いている。自分で自分を大したものだと思った。長距離歩行の良いところは自分の力を見直せるところだ。他に見直す余地のないことも感じてしまうのだが。

 多少の付け足し。今回は夫婦で参加した。妻は5年ほど前に左肺下葉1/3を切除している。時間の経過とともに各地のマーチングに参加してきた。今回は、第2か第3チェックポイントでのリタイアも想定して参加した。結局、最後まで歩き、私と同時にゴールした。上りで多少ペースは落ちるが、下りと平地では私より早く歩く。元気すぎるかも知れない。
 誰もができるとは思わないけれど、誰もができない訳でもないだろう。同様の状況に直面された方もおられるだろうから、多少の参考になればと思う。

 最後に十和田湖ウォークを企画・開催して頂いた関係者に謝意を表します。ありがとうございました。条件が整えばまた参加します。

  (2011年07月28日記録)

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