« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月30日 (月)

随想:横浜トリエンナーレサポータサイトに拙文掲載

 

 ヨコハマトリエンナーレ2011開催まで後68日、地元のトリエンナーレを観客として楽しみにしています。皆様も是非、ヨコハマトリエンナーレにお出かけ下さい。

 私は、昨年の募集に応募してサポータとして活動してきました。サポータは初めての経験なので比較するものがありませんが、何となく思いとは異なる展開になっているように感じています。

 そんな折、事務局よりブログに掲載するのでサポータ活動について、思うところを1000字以内にまとめよとの要請がありましたので、過日、原稿を送付しました。多少、マイールドな方向に手が入っていますが、それは良しとします。とにかく、こちらに掲載されたのでよろしければ参照願います。写真は事務局が挿入しています。

 私の思いは思いとして、トリエンナーレは期待できそうですから、是非お出かけ下さい。

   (2011年5月30日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月23日 (月)

路上観察:第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ・道中編3(2011年5月16日)

 「第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」を終えてから青森市に移動しました。青森市の一部を巡っただけですが、横浜に住む私の目には、ゆったりした街、自然が多く残された街に感じました。

 このシリーズはホームページに掲載します。興味ありましたら参照願います。

 

 なお、このシリーズの既掲載分は以下のとおりです。未読で興味ありましたら、併せて参照願います。

    

    第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ・第1日
             〃        ・第2日
             〃        ・道中編1
             〃        ・道中編2
             〃        ・道中編3(今回掲載)

  (2011年05月23日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

路上観察:第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ・道中編2(2011年5月14・15日)

 「第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」の両日、完歩してから弘前市内を散策しました。第二次世界大戦の空襲を受けていないので木造の西洋建築も残り、城下町でありながら新しいものを取り込んだ人々の気風が知れました。機会があれば再訪したいと思います。

 このシリーズは、本文をホームページに掲載します。興味ありましたら参照願います。

  (2011年05月21日記録)

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

路上観察:第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ・道中編1(2011年5月13日)

 「第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」へは前日移動。津軽半島を一周して弘前に入りました。一度は訪れてみたかった津軽半島、龍飛岬も斜陽館も寄れました。念願がかなうと、今度はゆっくりと訪れたいと思うようになりました。出来れば真冬の地吹雪ツアーなぞに。

 このシリーズはホームページに掲載します。興味ありましたら参照願います。

  (2011年05月19日記録)

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月18日 (水)

路上観察:第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ・第2日(2011年5月15日)

 青森県弘前市の追手門広場を主会場に開催される「第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」、第2日は20Kmのりんご娘コースにエントリー。岩木山の標高400m附近にある岩木青少年スポーツセンターをスタートにする片道コースで、まずは追手門広場からバス移動します。

 地図添付の関係で、本文はホームページに掲載してあります。興味がありましたら参照願います。

  (2011年05月18日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

路上観察:第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ・第1日(2011年5月14日)

 青森県弘前市の追手門広場を主会場に開催される「第13回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」、東日本大震災の影響を心配しましたが、主催者が開催決定したので、予定通りに参加しました。

 第1日は、20Kmのりんご追分コースにエントリー。岩木山を眺めながら花咲くリンゴ畑の中を歩きました。地図添付の関係で、本文はホームページに掲載してあります。興味がありましたら参照願います。

  (2011年05月18日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年5月16日 (月)

青森市内観光

青森市内観光
昨日は、津軽路ロマンツーデーマーチ完歩後、青森 市内に移動。
今日は青森市内観光。青森駅、連絡船、善知鳥神社、ねぷたの里、国際芸術センター青森、青森県立美術館、山内丸山遺跡を巡りました。
遺跡の巨大な櫓を見て、古代人の力を感じました。色々と好奇心を満足させた半日でした。暫くして、帰路に付きます。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月15日 (日)

津軽路ロマン ツーデーマーチ 第2日(2)

津軽路ロマン ツーデーマーチ 第2日(2)

9時スタート、岩木山を下る実に美しいコース。桜は散り始め、リンゴの花は咲き始め、何より滅多に見られないらしい岩木山の雄姿も堪能しました。
13時10分にゴール。とても素敵なマーチングでした。
ただいまアンカーがゴールしたとのアナウンスがありました。5時間少々、早すぎない!

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

津軽路ロマン ツーデーマーチ 第2日

津軽路ロマン ツーデーマーチ 第2日
風は強いものの好天、昨日今日と天気予報より少しづつ良い方に向かっています。
今日の20kmコースは、岩木山麓のスタート地点までバス移動、そこから弘前城脇のゴールを目指します。
それでは、暫し車窓から津軽の景色を楽しみます。岩木山が昨日より鮮明に見えています。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月14日 (土)

津軽路ロマンツーデーマーチ第1日(2)

津軽路ロマンツーデーマーチ第1日(2)
8時10分スタートで12時40分ゴール。予定通りのウォーキングでした。
スタートの時、雨具を着ようかと思いましたが、風は強いものの良い天気になりました。リンゴ畑の向こうの岩木山が美しい。20kmコースはリンゴ追分コースの愛称が付いています。〓

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

津軽路ロマン ツーデーマーチ 第1日

津軽路ロマン ツーデーマーチ 第1日

20kmコースにエントリー、出発式を行っています。参加者が少く寂しい限りですが、元気に歩きます。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月13日 (金)

竜飛岬にて

竜飛岬にて
本州の袋小路,津軽に来ています。今朝、横浜出発、青森経由で竜飛岬に昼到着、冬を思わせる寒さですが、実際は想像を絶するのでしょう。これから、太宰の斜陽館に向かいます。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月12日 (木)

随想:ネットメディアで衆目にさらされる記者会見(8)(長文)

 ネットメディアで衆目にさらされる記者会見()()の続きである。

1. 福島原子力発電所事故対策統合本部
  ニコニコ動画による第4回(2011年4月30日16:30開始)共同記者会見より

1.1. 43分55秒過ぎから約6分間ほど、

江川: 毎回毎回この問題で非常に恐縮ですけど、きのう、小佐古さんの辞任のこともありましたので、改めて福島の子供達に対しても、20mSvと、こういう問題について伺わせて頂きます。なぜ、その20mSv/年なのかということについて、それを認めたのかということについて、原子力安全委員会の助言という言葉を使わないで説明して頂けますか。

細野: 江川さんがおっしゃっている、本当に安全なのかということについて、色んな声があるのは充分承知をしておりますし、小佐古参与もそういう思いがおありだったということも、私も直接何度も聞いておりますので、そのことについては理解をしております。
 ただ、そういった声があるのを十分承知をしながらも、こうした安全基準についての評価というのは、わが国政府の場合には安全委員会を通じて行うと、安全委員会の判断をまずはしっかりと聞くということが前提になっております。専門家の間で見解が異なった部分があるという風には承知しておりますが、私個人の判断がどうかということは、政府の一員として、これは申し上げるべき立場ではないという風に思いますので、お答えになっていなくて申し訳ないのですが、安全委員会の助言に基づいてこういう判断になったということに。この正式な判断ということでいえば尽きるだろうと思います。
 ただ繰り返しになりますが、郡山市をはじめ自治体の皆さんが色々取り組みをされているということでございますし、実際に郡山市の方では土壌の、グランドの表面を取ったことによって線量は下がっていますから、そういったことの効果も示されているわけでございますので、それを含めてやれるべきことが何なのかということについては、検討が必用ではないかと、そのようには思っておりますし、そういう取組みが進んでいるとこういうふうに思っております。

江川: 何かというと原子力安産委員会の助言ということで、それを使わないで説明して下さいと言ったのに、またそれが繰り返されるわけですけど、原子力安全委員会の方の委員にそれを聞くとですね、今度はICRPだとこういう話になる。
 じゃあ、国際放射線防護委員会がなんて言っているのかというと、1を20に上げろといっているのではなく、1~20の間でできるだけ低いところを決めてやりなさいと。それはまさに政府の判断です、どこに決めるっかってのは。そういうことはちゃんとそこの文書に書いてあります。そして、その1~20という間で、その中間的なレベルを作って良いと書いてあるわけです。にもかかわらず、そいう中間レベルを採用したり、検討したりすることなく、20という数字にこだわったというか、20ありきということになった理由を、この原子力安全委員会の助言という以外に説明できませんか。ご自信の言葉として。

細野: この決定は原子力災害本部で決まったものでございまして、大変申し訳ないんですが、私は原子力災害本部のメンバーではないんです。ですから決定そのものには直接関わっていないものですから、大変恐縮なんですが、これ以上の説明ができるですね。これはもう本当に、本音、建前、全て率直に申し上げて権限と立場にないと言うことをぜひご理解を頂きたいと思います。

江川: それに関する感想はさておき、郡山の話が出ましたけども、郡山の取組みを支援あるいは拡大していくと言う具体的な予定は無いのでしょうか。郡山の方では確かに劇的な効果が出ているにも関わらず、とった土をどうしたら良いかということで非常にいろんな心配も出ているということもありますが、これについての取組みを教えて下さい。

文科省: 今既に、もう採られてしまった土がグランドの端に置かれてブルーシートが掛けられていると言う状況は存じております。こういったものの土の取り扱い、まだ法令的には、先日、石山審議官からもご説明がありましたが、まだ、放射性物質の付着したものの法令的な取り使いが定まっていないのも事実でございます。そういう形で、どういったことで処理できるか、どこに持っていけるのか、可能なものかどうか、国で一律に決めらるのか、地元の方でお考え頂くことができるか、いずれにしても土の事を含めて線量率が下がる取組みと言うのはやっていく必要があるだろう、と言う風には思っています。ただどういったことで、何が出来るかはまだ申し上げられることはございません。

1.2. 3時間20分30秒過ぎから約10分間ほど、

江川: 先ほどの学校に関する質問、問題をまず最初に伺いたいと思うのですけども、一つはですね、校庭の泥を取った時にその泥をどうするかっていう、表土を取った時にそれをどうする、という問題がある訳ですけれども、一つは深く掘って埋めちゃう、つまり土を換えてしまうという方法がある訳ですけれども、それ以外に、そもそもは東電から飛んできたものだから東電に戻せばいいのじゃないかという考え方もあって、例えば飛散しないようにコンテナか何かに入れてですね、東電のどちらかの敷地にとりあえず保管しておくと言うことが物理的に可能なのかどうか、東電としてですね。
 それからもう一つは、この間、飛散防止剤の発表がありましたけれども、あれを見てると、薄く撒いてそれを剥がして、飛散しないような形で薄くはいだような感じになった写真があったのですけども、学校の土地の表面の土を処分するのに、あの技術が使えると思わないかどうかを東電の方にまず伺いたいと思います。
 安全委員会のほうには、今日の文科省の発表の資料の中で、特に激的に表土を取った後に減っているところがあるわけですね、例えば郡山市立かおる小学校というのでしょうか、3.8以上あったのが1.0くらいまで劇的に減っていると。土の処分はいろいろ問題がありますけど、こういう効果があることなのだから早く進めなさいと、泥の処分について早く方針を決めなさい、という助言をされるおつもりは無いかということをお聞きしたいと思います。
 文科省には、このICRPの勧告の中に色んな対策を立てる、防護策をやるときには主要な利害関係者の代表者を計画の作成に関与させるように、ということを求めて勧告しているのですね。今回の20mという風にに決めてですね、3.8を基準とすると言うようなことについて、どういうような利害関係者の意見を聞いたのか聞かなかったのか、この点についてをまず伺いたいと思います。

東電: ご質問に有るとおり、校庭の残土と言いますか、剥いだ土を所定のコンテナのようなものにきちんと密封して、輸送中に事故が起こらないような保護をした後、当社の敷地、もともと今の状態でも線量が高いもんですからそこに集めておくというのは考え方としてあろうかと思います。ただ、今、現時点で、こういった敷地外で放射性物質に汚染されたものをどういうふうに取り扱って良いのかという基準が無いものですから、可能性としてはあるということだけ申し上げたいという風に思います。そういった法的仕組みが整えば、そういった輸送手段はあることだけ申し上げておきたいと思います。

 それから飛散防止剤の件でございますが、これは埃等で、埃や風等でいま降り積もっているものが飛び散らないように撒いているものでございます。お示しした写真は、固まり状況を見たがためにいったん剥がしてきちんと固まっているかをとっているものですので、校庭等に撒いて遮蔽と言うような効果は無いというふうにも思いますが、そういった埃等をあれで、吸着させて剥ぎ取っていくと言うなやり方としては、手段としては有るのではかと思いますが、現在、そういった使い方ではないという状態でございます。

江川: ただ山積みしておくより、そのほうが飛散防止剤を撒いて剥ぎ取ったら飛散しないですむという、そういう効果は期待できないか。

東電: 飛散防止という観点では、撒いて表面を固めておくのは防止の効果があると思います。

安全委員会: ご質問にあったように、郡山市立かおる小学校などでは自主的な取組みとしてこういったことがおこなわれていまして、できるだけ児童生徒の浴びる放射線量を少なくしたいという保護者の皆さんですとか、関係者の皆さんの思いというのはよく理解申し上げるところです。
 確かにこの校舎外での線量は下がっているわけでありますけど、一方、剥いだやつが校庭の片隅に残っておりまして、トータルとして見た場合、児童生徒の被ばく線量への影響がどうなるかというのを良く見なければいけない、ということが一つありますけれど、ただ、いずれにしても安全委員会としては、合理的に達成可能な限り、被ばく線量を下げると言うことはICRPの勧告の非常に大事な精神でありますから、そういう取組みが行われること、文科省の、文科省というか政府の推進本部、対策本部から出された文章でも被ばく線量を下げる努力はすると言われている訳ですので、それはぜひやって頂きたい。ただ、具体的にどういうふうな手段をやるのかということについては、合理的達成可能な限りと言うがありますから、個々の学校なんかでも状況が違ってくるところがあると思いますので、同じある一つのやり方を全部の学校でやるべきかどうかとかとかですね、学校運営の問題になってきますので、学校設置者の教育委員会ですとか、文科省の方でそういった個別の判断はしていただけたらと思います。

江川: 特に積極的な助言をするということは考えていないのですか。

安全委員会: いずれに致しましても、これは一つの例ですけども、線量を下げるられた。また他の状況なども見て対応していきたいと思います。

文科省: この暫定的(?)考え方を検討するに当たりましては、福島県の教育委員会、または福島県、県庁の方々ともご相談すると共に、今回は保育園も対象だと言うことで厚生労働省の方などともご相談致しました。ICRPが言っている利害関係者というところの見方かもしれませんが、学校の設置者が今回、都道府県ないし市町村と言うことですので、ともに設置者の関係の方とお話したと言うことです。

江川: それで教育委員会は、これで納得したということですね。

文科省: 事前には県と調整致しました。

江川: 納得したと。

文科省: 合意と言うか、こういった形でやるということは充分意見交換を行えたと思っております。

江川: 二点目にですね、これは保安員に伺いたいのですが、浜岡原発をめぐる、その調査の評価は今月一杯にということだったんですが、確か今日が今月最後の日だと思うんですが、これについてどのような評価をされたのか、あるいはまた時間がかかるとしたらなぜこれ以上時間がかかるのか、そして何時までにできるのか、教えて下さい。

保安員: 浜岡に限らず、確かに四月一杯で緊急安全対策をやって頂くことにしておりました。大体、いま各検査官が各々の発電所から出してこられた緊急安全対策の中身は、確認は終えておりますので、いま取り纏めて原子力保安員と経産省の中で、これで緊急安全対策としては世に問えると言う風になった段階で、多分、五月上旬になろうと思いますけど、発表したいと思っております。

江川: 四月末と言っていたのが、なぜ五月上旬になるのでしょうか。何か困難なことがあったということなのでしょうか。

保安員: やはり非常に重要なことなので、急がなければいけませんけど、皆さんに納得頂けるようなものとして出したいと思いますので、少し予定より時間をかかっておりますけど、そんなに時間がかからずにまとめたいと思います。

江川: 最後に東電の方に。この間、費用の件について質問したのですけれど、この工程表をやるとどれ位かかりそうか、いままでにどれくらい使ったか、判ったら教えて下さい。

東電: 費用につきましては、まだ、いわゆる発注は行っておりますけど、契約金額は決まっていない所もありますので、現時点でどのくらいかかったかということについては判っておりませんので、お答えできる状態になっておりません。
また将来分もまだ設計も進んでないような状況でございますので、トータルいくら架かるかということを見通せる状態ではありません。

   (2011年5月12日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

随想:ネットメディアで衆目にさらされる記者会見(7)(長文)

 

ネットメディアで衆目にさらされる記者会見(6)の続きである。

1. 福島原子力発電所事故対策統合本部
  ニコニコ動画による第3回(2011年4月27日17:00開始)共同記者会見より

1.1. 1時間9分35秒過ぎから約10分間ほど

江川: 先ほど原子力安全委員会のお話がありました。昨日の続きになりますが、そのお答えを頂いたと思うんですが、さっきの話では、子供と大人の区別はICRPでも無いと。それは日本の専門家も参加してやっているんだということなんですが、その専門家に今回は意見を求めた、そのICRPに参加している専門家に意見を求めたと言うことでいいのでしょうか。

安全委員会: はい、その通りです。

江川: それは何人の専門家に聞かれましたか。

安全委員会: それはいろいろ直接来て頂いて聞いたり、電話で聞いたり、複数の専門家の方に聞きました。

江川: 何人でしょう。

安全委員会: 具体的には今承知していません。

江川: 例えば二人でも複数なんですが、二人に近い方か、十人に近い方でしょうか、それとももっとでしょうか。

安全委員会: 数名だと思います。

江川: その方の中に子供には特別な配慮が必要だと言う人は一人もいなかったのですか。

安全委員会: ICRPのこのような基準を適用していくということは適当であるという判断でした。

江川: 全員が子供に対しての配慮はいらないと言ったのですか。

安全委員会: 子供に対する配慮が要らないということではありません。ICRPの基準の適用は妥当であることだということでした。

江川: 子供に対する配慮が必要かどうかという問いを、その人たちに発しましたか。

安全委員会: ご理解を頂きたいのは、このようなICRPの基準と言うのは、こういう原子力の事故があった時の一つの行動を促すための基準であります。

江川: それは何度も伺いました。

安全委員会: まだ話の途中なんですけれど、もちろん同じ環境に、ここで区別して頂きたいことは、同じ環境の中ににおかれまして、置いた時に子供が受ける線量、特に内部被爆の染料ですけれども、それと大人の受ける内部被爆の染料、それは違ってまいります。それは子供の感受性ということもあって違ってくるわけでありして、そういう線量の推定、算定という意味では子供と大人をきちんと区別して算定していく訳です。

江川: 線量の算定の仕方をどう変えるんですか。

安全委員会: 内部被爆の場合には、いろいろ年齢に分けて係数をかけていくと言うやり方によって、子供、それから小さい子供、成人に至るまで係数を違えて、子供か大人の影響の違いを反映させていくということでございます。

江川: それと年間20mSVですか、これは同じ環境にいても、子供の場合は20mSVと換算されて、大人の場合は5mSVに換算されると、そういうことになる訳ですか。

安全委員会: 同じ環境にいました時に、子供の感受性を勘案しておりますので、子供の方が同じ環境の中でより被爆を、線量としては被爆するであろうと考慮をして対応します。

文科省: 今回の学校の基準に関してましては、実際に調査を致しました。その時、土壌のサンプルも調査致しました。その関係で、校庭や園庭の土壌を巻き上げた塵を吸引する、それに伴う内部被爆の線量というのを評価させて頂いたところ、それはいわゆる全体の外部被爆との関係を見ると2%程度と非常に小さいということが判明致しました。こういった結果を踏まえて今回の暫定的な考え方では、この20mSVという中で、いわゆる内部被爆の方の小さいと言う観点から20mSVで妥当であると、これで充分安全を確保できるという前提で、我々の方からも安全委員会に相談させて頂きました。あくまでも今回の学校での校庭でのデータを踏まえて内部被爆の検討を踏まえて、調査したと言う前提でございす。

江川: どうしても判らないのは、今日のニュースで東京電力の女性の社員の方ですか、基準値を超えると言う報道がありました。それを報道をみていても、電気事業者の場合はこういう緊急事態だからということで許容累積線量を250mSVに引き上げたけれど、女性の場合は、これは別だと、三ヶ月に5mSVでなければならないと、それはその女性の場合は基準を守りなさいとかなり厳格なものにしていると、それからさっきから話の出ているICRPの文書を私2008年のものを読んでみましたけれども、そのなかにも小児や妊婦など特別な場合は配慮していくべきだという風に書いてある訳です。なのにも関わらず今回の福島の子供だけは、何の特別に配慮もされないで、大人と同じだと。大丈夫だと言うことを示す根拠をちょっと説明して下さい。申し訳ないですが、私、私立文系なので専門的なことをバーット言われても判らないので、なるべく日本語で説明をお願いします。

細野: 私から。いわき市が自治体の独自の判断で土壌の問題、グランドの問題に取り組んだという意味は決して小さくは無いと思います。単に客観的な基準と言うことだけではなくて、そこで子供さんが活動される訳ですから、安心を与えるというのも政府の責任でもあると思うんですね。ですから、まだここですぐにこういうことをするんだ、ということは言えませんが、当然、そういう自治体の取組みを受けて文部省はどうすべきなにか、安全委員会としてはどうするんだとか、その検討は必要だと思います。ですから、まさにそれを内部で様々検討しているところです。

江川: 何時ごろまでに検討されますでしょうか。

細野: 私の責任で言えるのはできるだけ早くということです。

江川: さっきの科学的根拠をもし説明できるならして下さい。以上で私の質問は終わります。

安全委員会: 昨日の説明と重複するかと思いますが、こういった原子力の緊急時の被爆の状況、事故の収束後の被爆の状況においてどのような線量を設定して対応するかと言うことは、ICRPの基準に示されている通りでございます。前者につきましては20~100mSV、後者につきましては1~20mSVということでございます。今回、学校につきましては後者の1~20mSVを適用して、考えていくということになったわけです。すなわち、このような原子力の事故がかなり引き続いているような状況では、前者の緊急被爆状況、それから事故収束後の状況というのが、両方並存することがあり得るということも示されております。

江川: (マイク無し。配慮されなければならないというようなことは書いてありますよ、とは聞き取れるが他は判らない。)

司会: 改めて説明させて頂くことでよろしいですか。

   (2011年5月12日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

随想:ネットメディアで衆目にさらされる記者会見(6) (長文)

 ツイッターで、ニコニコ動画「文科省のひどすぎる会見の模様」を存在を知り、視聴した。気になることがあったので、ニコニコ動画「福島原子力発電所事故対策統合本部記者会見」で追いかけてみた。

 私が情報を手繰る中で、このテーマに関連してはフリー・ジャーナリストの江川紹子氏が、第2回記者会見において質問を発していることが判っていたので、その部分を文字に起こた。後にまとめてある。

 感想を言えば、状況に合わせて規制値を変えたと感じた。児童・生徒達の健康維持は後退しているとも思える。だからどうするか私に言及できる訳はない。しかし、そういうことを認識しておくことは、今後の私の思考の基礎にはなるだろう。

 共同記者会見では他にも傾聴すべき質疑は多い。今までも言っているが、ネットメディアのお蔭でこういうことが可能になる訳で、深く感謝している。そして、フリー・ジャーナリストやマスメディアのジャーナリストの様子も知れる。必ずしもフリーとマスメディアを一線で画すことは出来ないが、核心に迫る質疑はフリーの方に多いと思う。

 

1. ニコニコ動画「文科省のひどすぎる会見の模様」

 ツィッターで「2011年4月21日 文科省のひどすぎる会見の模様」の存在を知る。この映像は、ニコニコ動画に「」「」「」「」「」「」の六分割で掲載されている。

 内容は、4月19日に文部科学省が福島県教育委員会等に出した通知「福島県内の学校の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方」、すなわち児童の放射線被爆許容量を3.8μSv/h、20mSv/年とする安全基準を設定したことに関する説明会の様子である。

 この企画は、社民党の取成しにより開催されたようである。冒頭、社民党の服部良一衆議院議員が「納得のいく説明を聞こう」と短い挨拶をしている。

 一方の当事者は、内閣原子力委員会事務局・文科省科学技術学術政策局・文科省スポーツ青少年局学校健康教育課・大臣官房総務課の各担当者(他で、係長クラスとしている記述あり)。
 もう一方の当事者は福島県の住民、最初の質問者は生活審議会福島会議所属と聞き取れる。

 住民主張は20mSvの撤回であり、1msVを20mSvと変えたことの根拠や審議の過程等の説明要求である。これに対して、各担当者は関連法令等の把握も不十分で明確な説明が出来なかった。

 この状況が「ひどすぎる」と形容されているのだろう、そのことを否定する気はない。ただ、住民の目的が鮮明であったのに対して、出席した各担当者は目的を鮮明に認識して、この場に臨んだかが疑問が残った。この会見がどのような主旨で設定されたか、少し気になった。

2. 福島原子力発電所事故対策統合本部
  ニコニコ動画による第2回(2011年4月26日18:00開始)共同記者会見より

2.1. 2時間4分50秒過ぎから約12.5分間ほど

江川: 非常にお母さん達も心配されていて、福島市とかいわき市などでも学校に子供を通わせたくない、こんなに早く学校を再開させた教育委員会は何事だということで、学校や教育委員会に対する不信感まで出てきてしまっているような、非常に子供の教育環境として良くない状態です。これは細野さんか、文科省に答えて頂きたいのですが、子供達の中で希望者には一時的に疎開させるとか、そういうような取組みは考えられないのかと言うことが一点。
校庭の土壌なんですけども、これから色々調査してマップ作るはいいのですけど、それより早く学校の表土を削り取って一箇所に深い穴を掘ってそこに埋めて土壌の入替えみたいなをするとか応急措置のようなことでもやることはないのかということを伺いたいと思います。

細野豪志首相補佐官: そういうご心配をされている方が福島であるとか、いわきにいらっしゃるということは私も聞いていて、非常に私もそういう思いは理解できますので、しっかり受け留めなければならないと思います。この子供の安全の問題は、地元の自治体の教育委員会であるとか行政そのものに全てを押し付ける訳にはいかないという問題だと思うんですね。国として責任をもって判断すべきテーマだろうと考えています。疎開というようなことをにわかに判断することはなかなかできないと思いますが、出来ることは何なのかということを早急に(一瞬録画跳び)、これは特定して、単にモニタリングをするというだけでなく、やれることをとにかくやっていくと。その中には江川さんのおっしゃたようなグランドの土を何らかの形で替えていくというようなことも当然入ると思いますので、出来るだけ早くそういう、払拭できるような努力を、私としては個人的には文部科学省に強く要請していきたいと思います。

文科省: これまでも福島県の教育委員会と協力、最初福島県の教育委員会が学校を調査し、その後、文部科樂省の方でも学校の調査、また特に線量率の高かった所を調査致しまして、校庭を丁寧に計る、またコンクリートの所を計る、校舎の中を計る、そういったことで一つの基準を作りまして、措置を具体的にこうずるやり方を決めさせて頂いて、これは学校の、教育、福島県の方にも通知させて頂いて、それぞれの高かった学校でそういう措置をとる、具体的には屋外の時間を例えば一時間に制限させて頂く、というようなことをお願いした学校には父兄の方に説明会、こちらの方は文科省の担当者が直接参りまして説明会をした、やってきています。その後こういった学校には、実際モニタリングも実は継続致しまして、ある学校については4月確か14日に計った後、一週間後に計ったところ既に下がってきた学校もありまして、そういったところはすぐに制限の解除していいのではないかという判断、基準にもなるという話をやりながら、やっているところでございますので、いずれにしろ今後とも地元の教育委員会を含め、いろいろ密接に、ご父兄の方が心配にならないというようことは、ぜひも今後とも続けていろいろな声を聴きながらやっていく対応していきたいと思っております。今現在、そういった対応をこれまでやってきているということはございます。

江川: 細野さんに伺いたいのですけども、?やるように要請していきたいと、早く要請して行きたいと、いつ頃までに、どういうことをやるように要請するんでしょうか。もう本当に今の時点で、相当な不安でいらっしゃる方に、ある程度、この辺まで待てばちゃんと対策が決まるよと言うことが必要だと思いますが、そういうことは言えないでしょうか。それと疎開ということがにわかに駄目なのかっていう理由がわからないので教えて下さい。

細野: 疎開と言うのですはね、いろんな意味で、社会的にもいろんな判断が求められるところだと思いますので、にわかに私のほうで判断できないという思いで申し上げました。何らかの対応を出来るだけ早くすべきでないかと言うことについては、江川さんと私も全く同じ思いです。それが、なかなか学校をやっている時に出来ないと言うことであれば、それは例えばゴールデンウィークなら出来るかも知れないし、さらには夏休みというものもある訳だし、夏休みまでは少し時間がありすぎますので。申し上げたいのは出来る限り早く不安を取り除く努力をすべきだと。それがいつまでかということについて、それは私は申し上げられる立場ではありませんので、時期は申し上げられませんが、出来るだけ早く努力すべきだと私は個人的には思っています。

江川: もうひとつ土壌のマップを作るということなのでそれについても伺いますが、土壌調査は表面だけなのでしょうか。それとも何センチ、何センチということで、下にどの位沁みこんでいるということまで調査するのでしょうか。特に農業関係では非常に重要になると思うのですが、その点を教えてください。

文科省: 実は土壌の調査は、一般的な土壌と、まさに今おっしゃられた耕作、農業用の土壌では少し考えの違っている所があります。文部科学省の土壌調査は5Cmの深さの所までを掘ってサンプルを採ると。これは従来、これまでの色んな過去の事故で5Cm位まで沁みこむということの色々なデータなどを踏まえながらそこを基準としてやっております。一方、農業の場合はやはり根をはってさらに深いところという可能性もあるということで、私の承知しているところでは15Cmまで深さを掘ると、そういったでやられると聞いておりますので、そちらは、農耕地の土壌については農林水産省や県のほうで調査などやられていると承知しております。

 (これ以降は動画視聴を推奨、答弁の様子も必見)

江川: 安全委員会に伺いたいのですが、「健康に影響を及ぼすものでありません」と言う表現がありますけれども、以前はその前に「直ちに」というのが付いていたと思うのですが、「直ちに」が無いということは、健康に全く影響が無いと評価していると、こういうことでよろしいでしょうか。

安全委員会: この文言の表現ぶりですけども、今、江川さんのおっしゃるような厳密な区別をして使っているかと言うと、必ずしもそうではございません。そのレベルが、健康に、健康の影響として問題が有るのか無いのかということで、いろんな専門家の意見を聞いて、全体として判断をして、そのような表現をしておるわけでございまして、おっしゃるような意味で、厳密に区別をしているという風に受け留めて頂くのは適当でないと思います。

江川: 「直ちに」が付いているのと付いていないのと違いは有るのかないのか、どうなんでしょう。まったくおなじことなのでしょうか。

安全委員会: やや答えし辛いのですけど、やはり長期的な影響等を考えて「直ちに」と言う表現をすることもございますし、健康に影響がないと言う表現の時に、確率的な影響というものもある訳ですから、全く100%そのことが保障できるかと言うとそこもなかなか難しい訳でございまして、そういう意味合いでそれぞれの場面で用いられてきているという風に受け留めて頂ければと思います。

江川: 使い分けの仕方の基準を教えて下さいよ。「直ちに」を付ける時と付けない時で何か違うものがあるのかという、そこのところです。

安全委員会: 「直ちに」と言います時には、やはり非常に長期にわたる色々な可能性ということもありうるということを念頭において、そういう表現振りをしているかと思います。それが付かない場合にどれ程の差が有るかということはなかなか明確には申し上げられないんですけど、直ちにを付けない場合には、その長期的な影響に付いて、もちろんゼロでは無い訳ですけど、そういうことも勘案して影響がないと言う言い方をしているかと思います。明確に定義をしろということでは、その場面場面で状況に応じて使い分けていると思いますので、明確に定義をしろということはなかなか難しいだろうと思います。

江川: これでやめますけど、「直ちに」と言われると、じゃー、長期的に健康に被害があるのではないかという声が高まったから、「直ちに」を削除しちゃったということではないんですか。

安全委員会: 必ずしもそうではないと思っています。その場その場での状況を見て、どういう表現振りが適当かということで判断して使ってきてると思っています。

   (2011年5月12日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

映画:ミツバチの羽音と地球の回転

  監督       鎌仲ひとみ
  プロデューサー  小泉修吉
  映画館      シネマ ジャック&ベティ
  鑑賞       2011年5月9日
  参考       オフィシャルサイト
           上関原発予定地等からのライブ中継

 中国電力は山口県熊毛郡上関町、瀬戸内海に突き出た田ノ浦の山林を切り拓いて原子力発電所建設を計画している。田ノ浦の目の前には祝島がある。この島には、1000年以上前から伝わる神舞(かんまい)の祭りがある。四年に一度開催される祭りは、上関原発建設を巡る問題で2回続けて中止されたが、島民たちの思いが復活させた。

 このドキュメンタリーは、祝島島民の30年近くに渡る原発建設反対運動と島民の生活を描く。長期間に及ぶ運動に費やす時間も費用も生活を圧迫する。それでも運動を継続するのは、島の生活が好き、継続可能な環境を維持する、ささやかな願いが根底にある。

 山戸孝は、島にUターンした、島でもっとも若い働き手、妻と娘の三人家族。島の物産のネット販売や有機ビワ栽培などで自活の道を模索する。原発反対運動ではシュプレヒコールのマイクを握り、神舞の踊り手にもなる。この生活を奪う権利は誰にも無いことが伝わってくる。

 運動の中心となる山戸貞夫の言葉が重い。「島の人たちだけで原発計画つぶすっていうことは絶対できんって。だけど、引き伸ばすことはできるぞって。こちらができるだけ引き伸ばしている間に、社会情勢がどんどん変わってきて原発がもう必要ないような世界になってくれればいいし、もう原発はだめだという風な世論形成が出来てくれればいいんだけど・・・」。

 

 東電原発事故というあまりにも悲しい出来事が発生した。しかし、原発が建設されれば、事故が発生しなくとも、祝島の島民は自分達の生活基盤が破壊され、生活が出来なくなることを知っている。

 社会情勢が変わるということは、原発反対に直接取り組む現場にいない人たち、立法・行政、電力会社、広く利用者の意識が変わることだろう。祝島の素朴な生活、ささやかな願いの実現には、私が決して無関係で無いことを考えさせる。

 主義主張は脇に置いて、まずは観ることをお勧めします。

   (2011年05月10日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 9日 (月)

美術:体験型アート「むせかえる世界」

 最終日(2011年5月8日)の終了間際に出かけたので、既に会期終了していることをご容赦下さい。

 

 横浜・伊勢佐木町通りの一本裏側、中区若葉町にオープンスペース・カフェnitehi works(似て非ワークス)があります。この建物は元銀行で、金庫室跡などが残り、什器も銀行当時のものを再利用するなど、それだけでもユニークな喫茶店です。

 普段ある什器が片付けられて出来たスペースで繰り広げられたのが体験型アート「むせかえる世界」です。

 アーティスト・砂山典子の作品、2006年には横浜美術館のエントランスでも展示されたそうですから、あるいはご覧になった方もおられるでしょう。私は始めて。

 モデルが着た巨大な赤いドレス、裾は床一面を覆い、総重量は実に70キログラムもあるそうです。モデルは作者・他が、交代で勤めているそうです。
001 002 003

 何が体験型かと疑問に思う方、それは当然です。実は、観客は大きな赤いドレス中に潜りこんで「むせかえる世界」を楽しむことができます。何にむせかえるのか、どのような世界か、それはあなたが体験する機会まで秘密にしておきます。美術はどこまで世界を拡大させるのでしょうか。

 入場料はワンドリンクと投げ銭でした。

   (2011年5月9日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

プロ野球観戦 横浜.vs.阪神

プロ野球観戦 横浜.vs.阪神
年に一度のプロ野球観戦、横浜球場に来ています。今年はこれで最後だと思います、多分。先の大震災では照明灯がねじれるようにゆれていましたっけ。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

路上観察:JR鎌倉駅からJR港南台駅駅へ(2011年5月3日)

 JR鎌倉駅から鎌倉天園経由でJR港南台駅までハイキングをしました。詳しいことはホームページに掲載しましたので、興味あればそちらも参照願います。

 

 今回は、鎌倉宮から瑞泉寺に向う途中を流れる二階堂川手前で左折、紅葉ケ谷に入る初めてのルートを進みました。
 距離は短いですがなかなかの急な上り、周囲の木はかえでのようで秋の紅葉は見事だろうと感じました。上り切れば天園直下、瑞泉寺から北鎌倉に向う尾根道に出ます。

 弁当を持参したので大平山山頂広場で昼食にしました。連休の一日のためか、大勢の皆さんも昼食を広げていました。そのなかに、とんびが急降下して弁当をさらわれている方がいました。さらわれた方には申し訳ないのですが、遠目で見ていて、とんびの飛翔は見事、これも自然の一部だと思いました。
 鎌倉市街地でも、とんびに食べ物をさらわれる光景を見たことがありますけど、どこでもとんびに要注意です。どうのように注意したら良いのかを知らないのですけれど。

 暫らくまとまって歩く機会がなかったので、昼食後はトレーニングのために早足であるきました。早足とは、私の場合は時速6Km程度ですが、いっしんどう広場まで一気に歩きました。

 歩いた距離は12Kmほど、正味歩行時間は3時間弱。雨がぱらつきだしたので後半は早めに切り上げた感じです。

  (2011年5月4日記録)

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

音楽:みなとみらいクラシック・クルーズ Vol.26

  出演  鈴木理恵子(Vn)
      若林顕(Pf)

  曲目  ランチタイム・クルーズ(12:10~13:00)
        クライスラー  : 前奏曲とアレグロ
        F.ドビュッシー : 美しき夕暮れ
        ベートーヴェン : ヴァイオリン・ソナタ第9番
                   イ長調「クロイツェル」op.47
        ドヴォルザーク : 我が母が教え給いし歌(アンコール)
      ティータイム・クルーズ(14:30~15:30)
        モーツァルト  : ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
        ショパン(クライスラー編曲)
                : マズルカ第45番 イ短調 op.67-4
                 マズルカ第23番 二短調 op.33-2
        ブラームス   : ヴァイオリン・ソナタ第3番 二短調 op.108
        パラディス   : シチリーアーノ(アンコール)
        モンティ    : チャルダッシュ(アンコール)

  会場  横浜みなとみらいホール・大ホール
  公演  2011年5月2日(月)

 

 50分の短いコンサートゆえに、長い曲は一部楽章を省略して演奏されることが多いのです。しかし、今回はベートーヴェン・第9番とブラームス・第3番が全曲演奏されるので楽しみにしていました。それも、充実した演奏活動している二人が出演するのだから。

 

 ベートーヴェンは録音されたものをたまに聴きますが、凄い曲だと思います。ヴァイオリンとピアノがそれぞれの世界、両者の対峙・協調で生み出される新たな世界。ブラームスも録音されたものをたまに聴きますが、結局は似たような表現をするしかありません。しかし、第9番と第3番を比べれば私の好みは第9番、よりすっきり、より力強く感じます。

 ヴァイオリンは美しく繊細と感じました。第9番の私のイメージは、もう少し力強くても良いように思いましたが、好みの問題かも知れません。第3番はしっとりして大変美しく感じました。聴けば、好き好きはありますがどちらも名曲です。

 他にランチタイム・クルーズでは、クライスラー、アンコールのドヴォルザークを美しく感じました。ゆったりと奏でるような曲に情感がこもっていたと思います。
 ティータイム・クルーズでは、モーツァルトが初めて聞く曲ですが、興味を感じました。いずれCDを手に入れたいと思いました。モンティは楽しい曲ですが、何か生真面目な演奏と感じました。全体的にそうなのですが。

 曲数は減りますが、楽章の省略なしに演奏してくれることを私は希望します。そういう意味で、今回のプログラムも嬉しく感じました。

 次回は6月8日(水)、神奈川フィルハーモニー主席奏者+諸田由里子です。

   (2011年05月3日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

路上観察:JR鎌倉駅から京浜急行金沢文庫駅へ(2011年4月30日)

 JR鎌倉駅から鎌倉天園経由で京浜急行金沢文庫駅までハイキングをしました。その都度多少変化しますが、よく歩く道筋です。天気は良し、風は強く冷たかったですが、歩くには良い季節です。

 実は5月14・15日、弘前市で開催される「津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」にエントリーしました。主催者が開催を決定したので、それなら私も予定通りに参加しようと。このところ、ウォーキングらしいウォーキングをしていなかったので、多少の準備運動の意味合いもありました。

 JR鎌倉駅を出発してからの主な通過地点は、大巧寺から大町通り、金沢街道を進んで鎌倉宮。多少遠回りししましたが瑞泉寺からハイキングコースに入り、天園、横浜自然観察の森、大岡川源流域、金沢自然観察センター、能見堂跡を経由して京急金沢文庫駅です。多少、距離を増すためにジグザグのコースになりました。詳細はホームページを参照願います。

 歩いた距離は16Kmほど、歩行時間は4時間ほど。足のだるさは多少ありましたが、翌日に残るほどではありませんでした。まあ、ツーデーマーチは大丈夫でしょうが、もう何回か歩いておきます。

 

 写真を一枚。大岡川源流附近見かけた黒揚羽ですが、見かけたのはこの一匹だけでした。蝶々に限りませんが、大分以前から虫が少なくなっていると感じます。「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」、安西冬衛の一行詩「春」が思い出されます。春は寂しいものなのでしょうか、そんなことは無い筈ですが。
001

  (2011年5月2日記録)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »