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2011年2月23日 (水)

音楽:みなとみらいクラシック・クルーズ Vol.23(2011年2月22日)

  出演 ロシアン・ブラス
       サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー金管五重奏団

  曲目 ランチタイム・クルーズ(12:10~13:00)

       チャイコフスキー : バレエ音楽『くるみ割り人形』より
          行進曲/アラビアの踊り/ロシアの踊り(トレパック)
       チャイコフスキー : 四季 ~12の性格的描写~より
          クリスマス/炉端にて/謝肉祭
       ムソルグスキー  : 交響詩「禿山の一夜」

     ティータイム・クルーズ(14:30~15:300)

       モーツァルト   : 歌劇『魔笛』序曲
       ロッシーニ    : 歌劇『セヴィリアの理髪士』より
          「私は町の何でも屋」/「今の歌声は心に響く」/「ご覧、空がしらみ」
       モーツァルト   : 歌劇『魔笛』より「夜の女王のアリア」
       ヴェルディ    : 歌劇『リゴレット』より「愛する美しいおとめよ」
       ボロディン    : 歌劇『イーゴリー公』より「だったん人の踊り」

  会場  横浜みなとみらいホール・大ホール
  公演  2011年2月22日

 

 金管五重奏団の編成は、舞台下手から上手に向って第1トランペット、ホルン、チューバ、トロンボーン、第2トランペットです。トランペットは、曲によりピッコロ・トランペットに持ち替え。

 半円状に座るのが基本、多少並びを変えたり、ソロでは立ったり、オペラ曲では簡単な衣装を着けたりしました。金管だけの演奏会は初めてでしたが、エンターテイメントな一面もあり、とても楽しく聴きました。

 もちろん、その演奏は見事なものでした。さすがに、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー、以前のレニングラード・フィルハーモニー交響楽団のメンバーです。って、オーケストラの生演奏は聴いたことがありません。録音で聴くのとうわさで知るだけですが。

 「夜の女王のアリア」は第1がピッコロ・トランペットでソロ。『魔笛』の有名なソプラノのアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」ですが、難曲をいともた易く吹いたので驚きました。

 「私は町の何でも屋」は第2が、「今の歌声は心に響く」はホルンが、「ご覧、空がしらみ」はチューバがソロを取りました。

 元の曲を知っていることでより演奏を楽しめるのでしょうが、残念ながら私は半分位しか知りませんでした。でも、充分に楽しみました。

 ティータイム・クルーズの演奏を終えての退場は、「ピンクパンサー(?)」を演奏しながらの行進でした。アンコールの曲名を確認しませんでした。1曲目はトロンボーンがソロ。2曲目はラテン曲でしたが、手拍子を催促して良い心持で演奏会を終了しました。
 もう一度、存分に楽しみました。

 

 次回は3月9日(水)、東京交響楽団主席メンバーによる弦楽四重奏です。

   (2011年02月23日記録)

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受信: 2011年2月25日 (金) 12時08分

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