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2011年1月18日 (火)

音楽:みなとみらいクラシック・クルーズ Vol.22(2011年1月13日)

  出演 横浜シティオペラメンバー(ピアノ:服部容子)

  曲目 ランチタイム・クルーズ(12:10~13:00)
       W.A.モーツァルト    :歌劇「フィガロの結婚」ハイライト

     ティータイム・クルーズ(14:30~15:20)
       ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」ハイライト

  会場  横浜みなとみらいホール
  公演  2011年1月13日

 

 ピアノ伴奏、日本語上演、曲間に台詞も入りおおまかなストーリーは判ります。衣装は付けていますが大道後は無し。

 「フィガロの結婚」で歌われた曲は「1.床の寸法を測って」「2.けしからぬ!すぐさま追い出せ」「3.もう飛ぶまいぞ、この蝶々」「4.恋とはどんなものかしら」「5.さあ出て来い 不埒な小僧め」「6.ひどいぞ!どうして今まで私を」「7.そよ風に寄せて」「8.もう芝居はやめにして~どうか許しておくれ」。

 「こうもり」で歌われた曲は「1.ついて来たまえ踊りに行こう」「2.泣き泣きお別れ」「3.グラスを上げて飲みほせ酒を」「4.十人十色」「5.伯爵さま、あなたに教えましょうか」「6.やさしいもの涙~時計で胸の鼓動を)」「7.気がかりだわ~俺はアイゼンシュタイン」「8.許してくれロザリンデ」。

 オーケストラが序曲を奏で、やがてカーテンが上がるときめきはありませんが、そこまで望むのは酷。安価なチケット(通しで1400円)で音楽を楽しむ目的は充分に達せられました。

 私は「フィガロ」をサバリッシュ指揮(古い話です)の引越し公演で聴いたことはありますが、「こうもり」は残念ながら今まで聴く機会を逃しています。ですから、ハイライトとはいえ生で聴けるのはとても楽しかった。横浜シティオペラは聴いたことがありませんけど、気軽に楽しむには不足ありません。

 気になったのは残響が長くて声が多少もやもやしてたこと。みなとみらいホールの残響は2.1秒(満席時)でオーケストラには適度ですが、声楽にはどうでしょうか。ちょっと長いように思いました。

 とは言え月に一度の「みなとみらいクラシック・クルーズ」は好企画。入場者は結構多いですが当日券が無いことはないでしょう

 次回は、2月22日(火)、サンクトペテルベルク・フィルハーモニー金管五重奏団によるロシアンブラス。聴き逃せません。

   (2011年01月18日記録)

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