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2010年11月 2日 (火)

文学:小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)展(2010年11月2日)

   会場    神奈川近代文学館展示室
   会期    2010年10月2日(土)~11月14日(日)、月曜日休館(要確認)
   開館時間     午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
   鑑賞    2010年11月2日(火)
   参考    公式ホームページ http://www.kanabun.or.jp/

 

 ラフカディオ・ハーン=小泉八雲の生誕160年、来日120年を記念する展覧会。展示は四部構成で、

   第一部   来日まで
   第二部   日本の面影をたずねて-松江、熊本、神戸時代-
   第三部   旅の終わり-東京時代-
   第四部   小泉八雲・怪談 Kwaidan の世界」

となっています。第一部から第三部で54年の生涯と作品を振り返り、第四部では代表作「怪談」を掘り下げています。

 それに、プロローグでは日本の第一歩を記した横浜や鎌倉・江ノ島での行動などが、エピローグでは各地で開催される八雲関連行事や教科書掲載・各国出版状況などが、各々紹介されています。

 作品に関する資料は非常に多く、英文原稿と和訳を展示するなど丁寧な展示になっています。また、当時の風景写真・肖像写真や記念写真など、使用した文房具類などが併せて展示されていて、理解を促進します。

 

 私は1時間半ほどを費やしましたが、大きな解説と写真等を主に鑑賞したに止まりました。それでも大変興味深いものがありました。横浜上陸後に鎌倉や江ノ島に出かけた様子も私の行動圏に重なっており、最近興味を持っている古い横浜の様子などを知ることもできて、これまた大変興味深いものがありました。

 家に戻って古い本「ラフカディオ・ハーンの耳・西成彦・岩波書店」を引っ張り出しました。読んだ記憶はありますが、内容は記憶にありません。ぱらぱらめくると、面白いではありませんか。読みかけを終えてから読み直して、もう一度、小泉八雲展に出かけようと思いました。

 実は眼鏡を携帯していなかったので細かいところを跳ばしたこと。昨日とは逆コースの散歩、すなわち、みなとみらい地区、赤レンガ倉庫、山下公園、港の見える丘公園を散歩した後に入場したので、最後は閉館予告がアナウンスされて急いだこと。もろもろの理由もあります。

   (2010年11月2日記録)

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