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2010年8月 3日 (火)

美術:横須賀美術館「鉄の響きに耳をすます」

  名称   第2期所蔵品展 特集:原田和男
       キポス イホス 庭・響 鉄の響きに耳をすます
  会場   横須賀美術館
  会期   2010年7月3日(土)~9月26日(日) 、詳細は要確認
  鑑賞日  2010年7月31日

 

 老いも若きも、男も女も、おそらくみんなが楽しくなる展覧会です。常設展示室の中央床に置かれた数々の音響彫刻。美術館前の芝生広場にも置かれています。

 機械仕掛けで音を出す音響彫刻。叩いたり、擦ったり、弾いたりして音を出す音響彫刻。素朴な楽器のようですが、楽音を発するわけではありません。でも雑音でもないのです。特徴は産業機械を思わせるような造りでしょうか。

 これはなんと言う名前だったか。左下のハンドルを回すと上部の筒と球体が回転します。筒は万華鏡、球体は音を発します。万華鏡を覗きながらかすかな音を聴く。恋人の聖地の一角に置かれています。
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 これはなんと言う名前だったか。風でゆらゆら揺れています。揺れているところを見ていましたが、音を発しているか確認しませんでした。どなたかお願いします。
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 これはプラホス。おそらく鋳物でしょうけどドラム風。上部に細かく切れ込みが入って、叩く場所で音が異なります。
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 同じくブラホス、プラホスと蝿の彫刻。
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 常設展示場の作品はさらに多種多様ですけど、端から叩いたり、擦ったり、弾いたりしたら良いでしょう。途中から常設展示は目に入らなくなります。とにかく楽しい。

 先日ご案内しましたけど「ブルーノ・ムナーリ展」も開催中です。こちらも子どもさんが充分に楽しめます。夏休みの一日、美術館に足を向けるのも楽しいと思います。見終えたら、美術館周辺散策は如何でしょうか。

   (2010年8月1日記録)

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