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2010年8月14日 (土)

路上観察:旧東海道徒歩の旅(2010年8月14日)

 東京日本橋から京都三条大橋までの旧東海道を、週に一日か二日を費やし、区間を区切って少しづつ歩き通そうと思い立ちました。

 2010年7月20日に東京日本橋を出発、2010年8月11日に三島錦田一里塚に到着しています。その間の距離112Km、6日間を費やしています。

 記録を整理中で、ようやく最初の区間「日本橋~六郷橋」をホームページに掲載しました。興味あれば参照願います。

 

 詳しくは後になりますが、箱根超えについて付け足しておきます。

 8月11日は箱根八里を歩きました。小田急箱根湯本駅からJR三島駅までですから箱根七里ほどですが、道を二回間違えたので結果八里を歩くことになりました。

 それまでの市街地を歩くのと異なり、いささか反省することがあったので、これから歩かれる方の為にまとめておきます。

1.石畳の道、特にぬれている場合は滑りやすいので注意を。

 上りだけでなく、三島への下りも素晴らしい石畳の道が続きますが、そこで二回転び、足を滑らせたのは何回も。注意していたつもりですが。雨は止んでいましたが石畳が濡れており、プラスティック系の靴底のウォーキングシューズは良く滑りました。道が濡れていることを前提に、滑りにくい履物を選択する必要があります。

2.歩道の無い一般道を歩く部分があるので注意を。

 旧道ばかりでなく、一般道を歩く部分があります。道は狭く、歩道がなく、車道脇を歩くことになります。特に箱根峠手前、国道一号と箱根新道の分岐辺りは、道のどちら側を歩き、どこで横断したら良いか、鮮明でありません。

 

 それでも箱根八里を自らの足で歩ききるのは爽快です。いずれ天気の良いときに再び歩いてみたい思いがします。芭蕉は、「露しぐれ 富士を見ぬ日ぞ おもしろき」と詠んでいますが、これは負け惜しみでしょう。快晴の日に三島に向って下れば素晴らしい光景が広がると思います。その片鱗を見ることができましたけど。

 追って歩いた残り区間も掲載します。
 これから歩く区間は9月になって再開するつもりですが、横浜の自宅から離れますので、少し綿密に予定を作ります。

   (2010年8月14日記録)

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コメント

石畳で滑って転んだとのこと。
おケガはありませんでしたか。
どんなに足腰を鍛えていても、
こればかりは相手が悪いですよね。
私の実家は旧金谷町で、
やはり旧東海道には石畳が復元されています。
坂の途中に
「滑らず地蔵」というお地蔵様が祭られているんですよ。
昔の旅人も足元が不安だったのでしょうね。
今は受験のお守りとして、シーズンになると学生たちでにぎわっているようです。

投稿: salala | 2010年8月15日 (日) 00時57分

 幸いケガはありませんでした。「滑らず地蔵」がこれからの通り道に沿
ってあるならば、是非、お参りしたいと思います。昔の人も滑ったという
ことでしょうね、草鞋の方がすべりにくいと思ったのですが。箱根畑宿で
二言三言話した方とも、歩きにくいですね、などとの話題になりました。

 箱根西坂の途中から駿河湾に向って下っていくのは、なんとも美しい光
景でした。山側は雲に覆われていて何も見えませんでした。とりあえず先
に進みますが、いずれ改めて歩きたいと思います。

投稿: F3 | 2010年8月15日 (日) 11時37分

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