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2010年6月19日 (土)

路上観察:鎌倉長谷付近のアジサイ(2010年6月18日)

 アジサイもそろそろ見頃、天気予報によれば横浜周辺は午後から雨とのこと、午後の早いうちに予定を終われば雨に濡れることもないでしょう。という訳で久しぶりに鎌倉へ。10時過ぎに江ノ電・極楽寺下車、JR北鎌倉駅まで気の向くままに散策予定。以下、訪問順にご紹介します。

 極楽寺。門を潜って境内に入ったところに撮影禁止の立札。私もカメラ片手に出かけたので機先を制された思いもしたですが、確かに撮影マナーも悪くなっているので仕方ない一面もあると納得、気をつけないと。帰り際、門前で一枚。
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 成就院。本堂は高台にあり、東西の参道から登ります。参道のアジサイは多少早いかもしれませんが、それも魅力的。東の参道を下る際、アジサイの連なる先に由比ガ浜が視界に入って奥行きのある光景。しかし、写真を撮ろうと思えば構図と露出が難しいです。
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 御霊神社付近。珍しい丸い郵便ポスト、取り囲むアジサイの色は意識して選んだのでしょうか。
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 御霊神社。なかなか重厚な社殿です。社殿裏にアジサイが咲いています。社殿側から入口方向を眺めると、江ノ電が目の前を通過します。皆さん右を向いていますが、線路脇のアジサイ越しにトンネルから出てくる江ノ電を撮影しているためです。
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 長谷寺門前まで行きましたが人が多そうなのでパス。光則寺も同じく。

 甘縄神明宮。裏道を鎌倉文学館に向う道筋にあるので寄りました。普段と変わるところはありません。手水鉢に刻まれた文字を「漱石」と読んだのですが、正しいでしょうか。
 後方の石碑は万葉歌碑で「鎌倉のみ輿の崎の石崩の君が悔ゆべき心は持たじ」と刻んであります。社殿の裏山を御(み)輿ヶ嶽、御(み)輿の崎と言うそうです。
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 鎌倉文学館。元は旧前田侯爵家の鎌倉別邸。建屋内から、広大な庭園越しに由比ガ浜が見えます。
 企画展は「高浜虚子」。「去年今年貫く棒の如きもの」の短冊、去年今年という表現が面白くて記憶します。福岡秋月の出かけた時の写真、私も今年四月に行ったばかりですので判りましたが、秋月城長屋門前でした。その他、軸、短冊、俳誌「ほととぎす」などの展示。
 常設展は鎌倉文士の作品等展示。「中山義秀・芭蕉庵桃青」のみ読んだことがありました。
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 かすかな雨が降り始めていました。JR鎌倉駅まで進んだところで予定を切り上げました。鎌倉のアジサイ、19・20日の週末は見頃でしょう。

  (2010年6月19日記録)

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