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2010年3月31日 (水)

路上観察:長興山紹太寺のしだれ桜(2010年3月30・31日)

 長興山紹太寺の満開のしだれ桜を一目みたいと長いこと思っていました。 

 長興山紹太寺はJR小田原駅で小田急電鉄・箱根湯本行きに乗り換えて3駅目の入生田駅下車、旧東海道に出て小田原方面に戻るように歩くと、5分ほどで到着します。しだれ桜は本堂を左に見てさらに15分ほど歩きます。

 しだれ桜に至る道筋に石段と坂道があります。石段は、江戸時代初期の小田原藩主だった稲葉氏一族の墓所などを見ながら進むと、突然しだれ桜の脇に出る感じです。坂道を進むとしだれ桜が徐々に見えてきます。好き好きですが、私は坂道を登り、階段で下るのが良いと思いました。

 坂道を進んでしだれ桜全体が見えた辺りの写真です。しだれ桜の姿がとても美しいのですが、前景がどうにもなりません。建屋、みかんの木ともやっとした木、それらの無い様子を想像してため息が出ました。
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 しだれ桜の正面はちょっとした広場になっています。建屋は軽食兼土産屋さん、仮設の椅子・テーブルで多くの人が休憩しています。しだれ桜は見上げるような位置に生えています。この位置からは意外と花が少なく、幹が目につきます。
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 広場の右手がさらに登り斜面で、しだれ桜を見下ろせます。ロングショットで広場全体の雰囲気が伝わるでしょうか。
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 写真撮影は午前中、それも早い時間が良いと思います。午後は太陽がしだれ桜の左上に回ります。見下ろす位置からは逆光になります。

 30日は天気は良かったのですが、到着は午後でした。31日は10時ごろに到着し、その時は薄日が射していたのですがどんどん雲に覆われてしまいました。じっと2時間ぐらい太陽の出るのを待ったのですが、残念。
 待つ間に俳句でも捻れると良いのですが、ただ首を捻るだけでした。

  (2010年3月31日記)

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