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2009年10月12日 (月)

音楽:横浜ジャズプロムナード2009

 17年目を迎えた横浜ジャズプロムナードが10月10・11日に開催されました。10日、私は横浜ZAIMに於いて開催された「越後妻有アートトリエンナーレ報告会」に参加(整理中、追って掲載)したので、11日だけでしたが昼過ぎから21時までジャズに浸りました。

 徒歩でみなとみらい地区に入ったら、「港よこはまツーデーマーチ」の参加者に出くわしました。背中のゼッケンを確認したら20Kmコースの方もいました。スタート後3時間で19Km辺りを歩いているので時速6Km、早いな。ジャズプロムナードと日程が重なっているので参加不可能。どちらかずらして欲しいな、って無理ですよね。

 私が選択したプログラムは次のとおり。

  1,前田憲男・KANKAWAによる「美空ひばりの世界」    みなとみらいホール
  2.ベニー・グッドマン生誕100年記念
   奥田英人・ブルースカイオーケストラ、八代邦義(dr)、藤家虹二(cl)、
   谷口英二(cl)クインテット、ペギー葉山(vo)     みなとみらいホール  
  3.板橋文夫(p)エリントン生誕110年記念オーケストラ  関内ホール(大) 

 

 「美空ひばりの世界」、上手に置かれたスクリーンにひばりの映像が。「りんご追分」「車屋さん」「港街13番地」を歌っている。舞台正面のパイプオルガンでKANKAWAが「川の流れのように」、前田が「りんご追分」を弾く。みなとみらいホールのパイプオルガンで初めて聴く本格的な演奏が美空ひばりの楽曲というのは想像つかない出来事でした。前田はバッハ風(?)、重厚な演奏でした。

 その後、KANKAWA(舞台上の電子オルガン)他7名のコンボによる演奏。途中、KANKAWAが前田憲男(p)に交代、話を交えたりして進行。「美空ひばりの世界」がどう展開したか、演奏曲を列記します。
 「?」「愛燦燦と」「港街13番地(みんなで歌えと)」「A列車で行こう」「テネシーワルツ」「恋人よ、我にかえれ」「真っ赤な太陽(vo 五十嵐晴美)」。アンコールで「酒は涙かため息か(前田(p)+KANKAWA(ピアニカ?)」。

 私は美空ひばりを積極的に好む訳ではなく、TV・ラジオでその歌唱を耳にしただけです。でも大半の曲名が判るのですから偉大な歌手だったと思います。

 

 ベニーグッドマンは、ビッグバンド、コンボ、ビッグバンド+ジャズプレイヤーの編成で進行。途中、八代邦義、藤家虹二、ペギー葉山が加わったり。演奏曲は「国境の南」「A列車で行こう」「Air Mail Special」、2ドラムで「ドラムブギ」。ペギー葉山はビッグ・コンボで各2曲、「Will be Together」「君去りし街」「Memories of You」「素敵な貴方」。最後は3ドラムで「Good by」。その他。
 ビッグバンド、大型コンボは聴く機会が少ないですけど良いものです。古いジャズも良いですし、クラリネットも愛すべき音色です。

 

 エリントンはフリースタイルで演奏されるから、始まってすぐに退出される方もいくらかいました。大音量の雑音と思えなくもありません。大半は曲名が判りません。判った一曲が「A列車で行こう」、本日三回目です。名曲なのでしょう。バリトンサックスがリードしましたが、これは進行が比較的良く判りました。昨年も参加していましたが村井祐児(cl)、クラッシック音楽のビッグネームですが、ジャズを演奏しているのも素敵です。

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