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2008年11月27日 (木)

路上観察:おでんと牡丹餅

 おでんと牡丹餅、そんな組合せはありえないと思われる方は世間を知らない。世間は広いですよ。昨日、ついにその組合せを体験しました。って、それほど力むことでもないのですけど。

 場所は北九州小倉、JR小倉駅からモノレールで二駅目が旦過市場です。二駅といいながら、歩いて10分かからないほどの距離。

 駅名になるほど旦過市場は有名のようです。小さな小売店が集合した昔からあるようなマーケット。たまに店の開いているときに歩きますが、何でも揃いそうで、値段も庶民の強い味方と感じられます。

 その付近に屋台のおでん屋さんがあります。何軒かあるようですが正確には見極めていません。その一軒のビニール雨風除けを分けて入りかけます。「お酒はありませんが良いですか」と言われました。知っていたのでそのまま席に着きます。

 屋台を囲むようにして長いす、詰めて十人強が座れそうです。屋台中央からすこし右に寄せて直径80Cmほどの鍋。具は50以上入っているそうです。昨日のお勧めはロールキャベツ、つくね、いわしのつみれなど。もちろん、大根、卵、ちくわなどの定番もぎっしり。

 中央左側のガラスケースの中に、数種類のおにぎり、そして牡丹餅。

 座るとすぐにお茶が出されます。後は適当に。おでんは良く滲みていますが、薄味ですからいくつでも食べられそう。とは言いながら、10本ほどと牡丹餅二つで満腹。1500円ぐらいでしょう。

 それで感想ですけど、おでんおいしかったです。博多ねぎと言っていた気がしますけど、細いねぎの束をさっとつゆに浸したのが大変おいしかった。牡丹餅は漉し餡の極めて普通のもの。
 おでんと牡丹餅の組合せより、お酒無しでおでんを食べたインパクトの方が大きかった。

 店のご主人が言うには、お酒を持ちこんで構いませんよとのこと。裏技のようですが、私がいた時にお酒を飲んでいる方はいませんでした。

 ちなみに開店は20時、閉店は3時頃で、日・月曜が定休日。すべての屋台がそうであるかはまだ判りません。週末には子供づれのお客さんも少なくないようです。もし小倉に行く機会があれば、屋台でおでんと牡丹餅、如何でしょうか。
 

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