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2008年10月22日 (水)

路上観察:横浜・山下公園(2008年10月19日)

 横浜の代表的な観光スポット。関東大震災で生じたガレキで埋め立てた日本初の臨海公園だそうです。中華街や元町に近く、港未来21地区・赤レンガ倉庫脇から昔の貨物線跡を歩いて10分ほどで到着します。

 山下公園ではいろいろな催しが行われます。特に今の季節、多いように思えます。

 まず何だろうと思ったのがウェットスーツを着た集団。海の清掃活動を行っていました。海上保安庁の名前の入ったウェットスーツを着た人たちがサポートしていましたが、やはりプロですね。体格もがっちりしていて、一目で良く訓練されていると感じました。頼もしく思えます。お世話になる機会のないことを祈りますが。
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 次にインドフェアー。インド料理などの店が並んで、カレーやナンを販売していました。見た目(確認したわけでないので)、インド人が料理をしていました。一皿を買って食しましたが、おいしかったです。外で食べるのはなおさらおいしいです。シタールの演奏をしていました。生でシタールの音を聴くのは初めてでした。

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 奥のほう(氷川丸の東側、元町に近い方)で日比野克彦の「THE SEEDS TRIP」が開催されていました。段ボールの船(種)が三つ四つありました。絵を描くスペースがあったりして、子供さんには特に楽しい場所だと思います。日比野は身近に感じられて夢のあるプロジェクトが多いように思います。

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  少し古い話ですけど公園に関する薀蓄を。公園の道路側に高架貨物線がありました。既に汽車は通っていませんでしたが高架は残っていました。道路側と海側が分断されて、景観は貧相なものでした。記憶に寄れば10年少し前、高架が撤去されました。道路と公園が一体化して港横浜を代表する景観が生まれました。古い景観を引用(*1)しておきます。道路側から海側に向って撮影されています。機会あれば現状と比べてみて下さい。

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 *1 続・街並みの美学・葦原義信著・岩波同時代ライブラリ・P58

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