« 路上観察:馬堀海岸から観音崎経由で浦賀(2008.7.5) | トップページ | 演劇:MODE・心中天網島 »

2008年7月10日 (木)

演劇:義経千本桜・川連法眼館

 出演   佐藤忠信/源九郎狐  海老蔵
      源義経        門之助
      川連法眼       寿 猿
      妻飛鳥        吉 弥
      駿河次郎       薪 車
      亀井六郎       猿 弥
      静御前        玉三郎

 会場   歌舞伎座
 鑑賞   2008年7月8日14時10分~15時15分(一幕見席)
 公演   2008年7月31日まで

 

 「市川海老蔵宙乗り狐六法相勤め申し候」と銘打ってあるとおり、見せ物的要素の強い演出で客の喝采を浴びます。意表を突くところから登場したり、早替り、そして宙乗りで戻っていく幕切れ。旬の海老様ですからたまりません。

 なんて言っていますが、歌舞伎座にでかけたのは初めてです。以前から出かけようと思っていたのですが行きそびれていました。用有で仕事を休み、昼過ぎにまだ間に合うと自宅近くの私鉄駅から東銀座まで40分。一幕見の最後の一人で入場しました。一時間強で1100円は、多少声が通らない嫌いはありますが、随分得した感じ。何より昼間見られるのが嬉しい。

 そのような訳で大した感想はまとまらないのですが、次のような思いは抱きました。

 義太夫・三味線にも興味はあったのですが、やはり脇役ですかね。ホームページで役者の名前は確認できますが、太夫・三味線遣いの名前は出ていません。高いプログラムを買えば判るかも知れませんけど、そんな気持ちはありません。
 文楽の大夫・三味線とは随分と異なる印象でした。たまたまなのか、大体こんなものなのか。

 これを機会に、歌舞伎へもこまめに出かけようと思っています。

| |

« 路上観察:馬堀海岸から観音崎経由で浦賀(2008.7.5) | トップページ | 演劇:MODE・心中天網島 »

コメント

昼の部へ行かれましたか。
私は下旬に夜の部へ行きます。
泉鏡花を観たくて、いえ、玉三郎を観たくて……。
そうなんですよ。詳細は全てプログラムに記載されているので、詳しいことを知りたかったら買うしかないんですよね。
あの高い、ぶ厚いプログラムを。
私が先月観た演目には常磐津舞踊があったので、三味線も唄も主役級でした。
狂言を元にした演目も目立つようになっています。
一幕見は気楽だと思いますが、ものによっては早くから並ばないとだめなこともあり、一度痛い目に会ってから敬遠しています。
だからそれこそ思い立った時にまめに通うにはいいのでしょう。
思わず声をかけたくなりませんでしたか?

投稿: strauss | 2008年7月12日 (土) 20時59分

 ついに禁断の場所に踏み込んでしまいました。以降、時々、お邪魔しようかと。ゆっくり観劇も良いのですが4時間ほどになるので、気合入れて出かける必要がありそうです。とは言いながら、文楽も長いし、オペラも長いから、取り立てて身構えることもないのですけど。
 ところで「大物浦の段」の大物は、阪神電車大物駅近辺が舞台のようです。昔、近所に住んでいました。その縁(?)もあるので、月末までにもう一度、出かけようかと思っています。
 

投稿: F3 | 2008年7月13日 (日) 00時17分

はまりますよ~
私も月に一度は行きたいものです。
たまにプログラムを買うのですが、あの厚さだけあって、出演者のコメントや、舞台になった土地の歴史などそれは詳しく書かれています。
常磐津の方が人間国宝だったりして驚くこともあります。(それがお仕事なのだから別に驚くことはないんですが……)
結構読みでがありますよ。

投稿: strauss | 2008年7月13日 (日) 01時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 演劇:義経千本桜・川連法眼館:

« 路上観察:馬堀海岸から観音崎経由で浦賀(2008.7.5) | トップページ | 演劇:MODE・心中天網島 »