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2008年6月30日 (月)

路上観察:鎌倉・六国見山(2008.6.27)

 北鎌倉駅の東側に位置し、円覚寺の裏山の趣がある六国見山(ろっこくけんざん)。雄大な名前を持ちますがわずか海抜147m。一日のハイキングコースには短すぎるので、以前にご紹介した鎌倉湖や建長寺半僧坊、あるいは北鎌倉から鎌倉の社寺へ足を延ばすのが良いと思います。

 当日のコースはつぎのとおり。なお山道は滑りやすいので要注意。

 北鎌倉駅→(10分)→権兵衛踏切→(10分)→高野団地→(10分)→登山口(山道始まり)→(10分)→山頂→(15分)→今泉台団地(山道終り)→(20分)→明月院前(この後は半僧坊に向かいました。北鎌倉駅へは10分ほど。)


 北鎌倉駅臨時改札口を出たら円覚寺に向かう人波とは反対に、線路際の狭い道を大船方面に戻るように進みます。10分ほどで十字路、左手が権兵衛踏み切り、そこを右折。ゆるい昇り坂を突き当りまで進みます。一瞬行き止まりかと見えましたが、そのまま進めば立派な階段が右手にあります。階段を上りきって山裾の細い道を少し歩くと団地内の広い道にでます。右手の電柱に隠れるように、六国見山への標識。そこを右折。

 広い道を進みだすと左手前方の民家の屋根越しに六国見山が見えます。昇り道を道なりに進むと5分ほどで民家に突き当たる形のT字路、そこを左折。数分で民家に突き当たる形のT字路、そこを右折。数分で右側に六国見山森林公園の案内が。


14  急な階段を少し昇ると山道が始まります。頂上まで大した距離ではありませんが、意外と山深い感じがします。鶯の鳴き声が響き、蜘蛛が流す糸が顔にまとわりつきます。やがて少し開けた山頂下に着きます。


15  山頂は富士塚のように一段盛り上がっています。ちょっと不自然な感じを受けました。ひょっとして、鎌倉時代には物見の場所だったりして。単に私の想像で、あまりいい加減なことを言ってはいけませんけど。


16  山頂からは南に、すなわち鎌倉の町並みから逗子方面に視界が開けます。晴れていれば伊豆大島は見えそうです。しかし、周囲の樹木は意外に高くて六国は見わたせそうにありません。
 小休止。誰もいませんので一人で自然を満喫。


19  来た道の反対側に下り始めてすぐに稚子塚があります。謂れは判りませんが、誰が捧げたかアジサイが。相変わらず鳥の鳴き声が響きますが、道は視界が開けずただ歩くのみ。私は歩くことが目的ですから、それでも良いのですけど。


25  途中一箇所、右(西?)への分岐がありました。先は判りませんが分岐部分はしっかりした道でした。木にテープがまいてありましたのでどなたか歩かれているようにも思えます。私の見当では円覚寺に抜けそうですが、いずれ調べてみます。


 暫くすると今泉団地の外れに出ます。団地を下ると明月谷、明月院まではすぐ。相変わらず明月院は多くの人出。

 入場はあきらめて、少し道を戻るように天園ハイキングコースに向かいます。六国見山を下った所から天園ハイキングコースへの取り付きまでの道が説明困難、いずれ整理しておきます。この後、建長寺半僧坊に向かいましたが以降省略。

 写真上から、山頂への道、山頂手前、山頂からの眺め(南向き)、山頂の案内板、稚児塚

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