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2007年9月15日 (土)

路上観察:福岡名所めぐり

 先日、仕事でまた福岡へ。当然、昼休みは福岡大仏。先に掲載の疑問Img_1700を解消する手がかりを探しましたが、残念ながらそれらしき物はありませんでした。
 大仏を拝観していて、台座左手に地獄めぐりの入口発見、躊躇なく突進。三途の川に始まり八地獄のシンプルな絵があります。阿鼻叫喚の叫喚地獄は覚えたのですが、その他は覚えきれず。今度はメモを持って行きます。その後、大仏の台座下に入り込みますが暫くは漆黒の闇、手すりをたどってゆるゆると歩を進めます。やがて明かりが見えてほっとします。アルファベットのRを一筆書きしたような順路で台座右手の出口へ。
 その後、さほど広くない寺内を隅々まで巡りました。気になっていた大きな五輪塔、福岡藩黒田家の墓所で、二代忠之、三代光之、八代冶高が葬られていました。

Img_1712  仕事が早く終わって飛行機の時間まで間があったので、まずは大社箱崎宮に移動。大社というだけあって立派なつくり。一の鳥居は福岡藩主黒田長政が建立とのこと、400年ほどの星霜を感じさせます。檜皮茸の楼門は雄大です。扁額に「敵国降伏」の文字、穏やかではありませんが元寇Img_1706に由来するようです。12~14日までは博多三大祭りの一つの放生会で、随分多くの夜店が準備していました。当日はさぞ賑やかなことでしょう。仕事が数日ずれて いればその光景が見られたのに残念(おい、仕事だろうって)。そういえば櫛田神社の祇園山笠も準備の最中でした(仕事を調整しろって!?)。

Img_1716 なお多少の時間があったので黒田家菩提寺の崇福寺へ。山門から一番奥まったところに黒田家墓所があります。目見当で幅100m超奥行き30mくらいでしょうか。説明によればこれでも往時の1/5ほどに狭まっているそうです。さすが殿様。墓所の周囲は塀で囲まれ、門は施錠されていました。ただし、寺務所に申し出れば鍵を貸してくれるとのこと。私は時間も遅かったのでとりあえず墓所に直行、門の格子越しに拝見しました。藩祖黒田如水、初 代長政などの墓石があるのですが、遠目にこれだろうと推測しただけです。しかし、多少草が伸びているかなと思いましたが、簡素で気持ち良い雰囲気でした。何の根拠もありませんが、さすがに武家の墓だと思いました。次の機会があれば鍵を借りてしっかり拝見させて頂くつもりです。

 いずれも地下鉄博多駅(JR博多駅)から6・7駅の範囲内にあります。

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