« 演劇:利賀フェスティバル2007(3) | トップページ | 利賀フェスティバル2007・番外編(1) »

2007年9月 6日 (木)

「遥かなる宝塚」のこと

 何となく気恥ずかしくて、宝塚大劇場の観劇は一度だけでした。既に4年か5年前のこと。出し物は「アイーダ」でしたが、歌劇「アイーダ」を予想していたらまったく違っていました。でも結構楽しい時間でした。
 関西引き上げの記念に一度だけと思ってでかけたのです。もし、到着した直後に出かけていたら、嵌っていたかも知れません。立派なヅカ・ファンに成っていたかも知れません。

 さて、今日の話は六甲山系の東端としての宝塚です。
 六甲全山縦走という催しが、神戸市と六甲全縦市民の会との共催で毎年11月に開催されます。ルールは至って簡単。西端・須磨浦公園を朝5時から7時の間にスタート、何箇所かのチェックポイントを通過して、22時半までに宝塚のゴールに入るだけです、自力で。その間は56Km、標高差の積算は3000mほどあるそうです。

 今年は9月9日までが六甲全山縦走の申し込み時期(実際は申込書購入、手続きは後)です。今年は泣く泣く参加申し込みを断念します。ゆえあって、とても長距離を歩ける状態にありません。3回目の完走は、早くも来年の夢として先送りすることにします。くやしいーーー。

 過去二回の完走は、2002年・2003年で、関西に居住していた時期です。
 通常のハイキング、半縦走、と距離を伸ばしながら練習を繰り返しました。完走など無理かと思いながら参加申し込み。当日は、未明に明石をスタートし、夜中近くに宝塚のゴールに入りました。嬉しかったのも確かですが、56Kmを歩きとおした自分の能力を見直したものです。

1  一昨年は参加申し込みしましたが、スタートラインを通過することはありませんでした。鈴鹿山系の御在所岳を下る途中にバランスを崩して大きな岩に左脇を強打。温泉に入って帰ってきたのですが、結局は肋骨にひびが入っていました。医者に縦走しても良いかと聞いたら、やめておけといわれたので出走停止。

 昨年も参加申し込みをしましたが、家族の入院などもあって調整不足のため出走停止。

2  今年は自分の調子が芳しくなくて申し込みすら見送ります。
 まだ、いまなら申し込みは間に合うと、未練たっぷりの思いを抱きつつ。多くの方の支援を頂いてこそ完走可能なのですが、すべては自己責任の行為です。無理は禁物です。
 少し涼しくなったら来年に向けてトレーニングを開始します。

 掲載写真は2003年のもの。最初は、須磨浦公園をスタートして30分ほどで縦走路に入ったあたり。明るくなった空に大阪方面の視界が開けます。次は、宝塚のゴール、その人なりの方法で完走の喜びを噛み締める瞬間です。

 興味を持たれた方はいませんか。まだ、エントリーは間に合いますよ。

| |

« 演劇:利賀フェスティバル2007(3) | トップページ | 利賀フェスティバル2007・番外編(1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「遥かなる宝塚」のこと:

» http://intex-osaka.xn--88j1a2g.com/ []
[続きを読む]

受信: 2007年9月 6日 (木) 11時13分

« 演劇:利賀フェスティバル2007(3) | トップページ | 利賀フェスティバル2007・番外編(1) »