« 壮絶な化粧:ダムタイプ「S/N」の記憶 | トップページ | 横浜美術館「アイドル!」展のこと »

2006年10月10日 (火)

第8回港よこはまツーデーマーチのこと

 10月7日・8日、第8回港よこはまツーデーマーチが開催されました。風はやや強いものの好天に恵まれた2日間でした。私は1日目40Km、2日目30Kmコースを20Kmに変更して、いずれも完歩しました。家族は両日共に20Kmコースにエントリーし、いずれも完歩しました。

Img_0008 スタート・ゴールは、両日共に横浜港未来21地区の日本丸メモリアル・パークです。

 1日目は潮騒コースと称し、南に向かって八景島シーパラダイス至り、そこを折り返し点とするコースです。

 スタート直後から5Kmほどは古い桜並木が続く大岡川沿いに歩きます。弘明寺の観音通り商店街を少し歩いて鎌倉街道・旧道から一山超えて磯子に向かいます。普通の町並みが続き、淡々と距離を稼ぐ状態です。

Img_0012  八景島のチェックポイントは21Kmを過ぎた辺り、途中休憩なしに4時間弱で到着。私は時速5Kmほどで歩きますから多少オーバーペース気味ですが、それでも集団の後尾に近いほうです。さすがに40Kmにエントリーする方々は健脚揃いと感心しました。早さを競うわけではありませんが。
 八景島周辺から眺めは最高、東京湾を行き来する船、房総半島が手に取るように鮮やかに見えます。

 20分ほど食事休憩をして復路につきます。復路も工業地帯から変化のImg_0018ない町並みが連きますが、残り7Kmほどから坂を上ります。
 登りきる少し手前に「山手のドルフィン」。30年近くも店に入ったことはありません。私には古い店構えだった頃しか記憶にありませんが、それすらあやふやです。「坂を上って きょうもひとり来てしまった/山手のドルフィンは 静かなレストラン 荒井由美・海を見ていた午後」。荒井姓であったころのユーミンに惹かれます。若いつもりでも随分長いこと生きてきたと思います。
 感傷に浸る間もなく日本競馬発祥の地である根岸森林公園。少し歩いて外人墓地、海Img_0019の見える丘公園、山下公園を経てゴール。遠来のウォーカーには、最後で横浜らしさを感じていただけることになります。

 15時50分にゴール着。所要時間8時間20分、休憩合計30分、正味歩行時間7時間50分。
 途中で、家族に追いつくつもりでしたが、1時間半ほど先にゴールされてしまいました。40Kmコースは20Kmコースよりも1時間半早くスタートするのですが、さすがに倍の距離を歩くので追いつけませんでした。家族の話では、40Kmコースの先頭集団には追い抜かれたと言っていました。翌日の新聞によれば時速8Kmほどで歩くようです。歩くというより小走りですね。

 2日目は、開港と公園コースと称し、主に北に向かう周遊コースです。

Img_0063 急遽、20Kmコースに予定変更したのは、足底に多少の痛みが残っていたことと、家族一緒に歩こうと思ったことによるものです。

 スタートすると山下公園、中華街、伊勢佐木町、野毛山公園の横浜名所を通過します。その後、サッカーファンならご承知の三ツ沢競技場を経ますが、全体的にはローカルな町並みを縫うようにして進みます。最後は港未来21地区に北のほうから進入してゴールを目指します。

 コースの大半は私の散歩コースと重なり、生活圏の一部も含まれますので新鮮味はありませんでした。しかし、コースが小高くなった所からは富士山が遠望されImg_0061て、しばしのくつろぎを与えてくれました。

 横浜ツーデーマーチは、市街地にコースが設定されているので変化に乏しい気がします。それとも私の生活空間と重なる部分が多いからでしょうか。遠来のウォーカーも多かったのですが、横浜をどう感じて頂いたのでしょうか、気になるところです。

| |

« 壮絶な化粧:ダムタイプ「S/N」の記憶 | トップページ | 横浜美術館「アイドル!」展のこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第8回港よこはまツーデーマーチのこと:

« 壮絶な化粧:ダムタイプ「S/N」の記憶 | トップページ | 横浜美術館「アイドル!」展のこと »