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2006年8月23日 (水)

琵琶湖烏丸半島の自生ハスのこと

 「YOSAKOIソーラン日本海百万石」を見てから金沢21世紀美術館に向かいました。昨年に続いて2回目です。企画展は「人間は自由なんだから ---ゲント現代美術館コレクションより」、8月31日まで。

 ブルースナウマン「グッド・ボーイ バッド・ボーイ」は映像ですが、タイトルで推測できるように、ペアーの言葉を延々と続けるものです。うるさくて聞き取りにくかったのと、直島コンテンポラリーアート美術館の中央に展示されている同一テーマでネオンの点滅による作品の印象が強いから、興味を引くものの今ひとつの感じでした。
 ロイス&フランツィスカ・ヴァインベルガーの「庭」が楽しかったです。プラスティックのトレイに束ねた新聞を入れて水に浸し、そこで植物を育てています。これでも美術、なんて思っちゃうかも知れませんけど何となくにやりとしてしまいます。

 美術館をでてから今夜の宿泊場所を探しながら北陸道に沿って西に車を走らせていました。夕飯を食べたら眠くなったので、パーキングエリアにて車中一泊。午前3時過ぎに目を覚まして琵琶湖に向けて走り出しました。

Hasu3 目的は烏丸半島の自生種のハスの写真を撮ることです。花の時期は7月下旬から8月初旬とのこと、もう遅い(8月13日のこと)かも知れないと思いましたが、とにかく行きました。5時に到着、写真を撮るにはまだ早いかなという感じです。
 何回か行ったことはあるのですが、いつも夕方だったので朝はやはり新鮮でした。

 花はまだ沢山咲いていて、決して遅いことはありませんでした 。今年は琵琶湖の水位がHasu2高くて撮影しにくいとの情報がインターネットに載っていましたが、それほどでもなかったです。花の先具合と光の加減を見ながら、入り江を行ったりきたり2時間半ほど歩き回りました。三脚の持参を忘れたのと、素人の悲しさ、思うような写真は撮れませんでしたが掲載しておきます。ちなみにレンズは300mmズームを目一杯にして。脚立があると良かったかも知れません。

 向こう岸に見える風力発電の場所が滋賀県立琵琶湖博物館になります。遠くの山が比叡山だと思います。

Hasu1 早起きは良いですね、この時点で八時前。ここまで来たら膳所の義仲寺の寄って、芭蕉の墓でも拝みましょうと向かったら、まだ掃除をしている最中で一番乗りのようでした。ちなみに芭蕉とは何の関係もありません。

 この後、東名高速が渋滞しているようだったので、鈴鹿を越えて知多半島に戻りました。途中、鈴鹿の関宿に寄りましたが、別の機会に書くことにします。

 「利賀フェスティバル2006」で随分と引っ張りました。この数日間は自分にとって晴れの日なのです。濃い時間が流れています。体力の続く限り続けたいと思っています。

 どなたか興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、来年はぜひ「利賀フェスティバル2007」に出かけて下さい。もし来年まで待てないと言う方、11月2日~12日、新国立劇場中劇場・小劇場で鈴木忠志構成・演出の「シラノ・ド・ベルジュラック」「イワーノフ/オイディプス王」が上演されます。雰囲気は味わえると思います。

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